満月の夜
昨日の太平洋側は、きりっとした晴天の冬空が広がり、夕方過ぎには満月が顔を出していました。妹がおばあちゃん(母)とチャットしたところ、富山は雪になりそうだとのことでした。私は、台北から羽田に向かう飛行機の中にいました。窓の外に見えた夜空の満月は、地上で見るよりもずっと近くて大きく感じられました。雲ひとつない空を、まるい月が並走するようについてきます。房総半島の上空を進むにつれ、先日家族でドライブした海ほたるの灯り、アクアラインを走る車の光、海に点々と浮かぶ船の明かりが見えてきて、その先にある羽田空港と東京の夜景がきらきらと輝いてただただ外の景色に見入ってました(窓際の席でよかったです)こんな感じで房総の上を飛ぶみたいです。羽田に到着し、家の最寄り駅まで戻ると、WさんとHさんが迎えに来てくれて、荷物も持ってくれました。帰り道では、Wさんから仕事の話、Hさんからは1週間の学校での出来事を聞きながら、近所のスーパーに寄って帰宅しました。家に着くと、ほぼ一週間ぶりに三人で夕食です。富山からは今年も「かぶら寿司」と、おばちゃんが拾った銀杏、海で採れた鬼クルミを送ってもらっていたので、さっそくいただきました。(Hさんはかぶら寿司はあまり得意ではなさそうですが……)台湾のお土産については、「パイナップルケーキは買ってこないでほしい」と言われていたので少し悩みましたが、最終的にWさんには奮発してカラスミを、Hさんには現地の硬貨セット、すり鉢と擂粉木、麻雀牌のルービックキューブを。余った硬貨で免税店のダークチョコレートも買いました。12月に入り、街のあちこちで年末の気配が漂い、なんとなく気忙しい時期になってきました。それでも、おじいちゃん、おばあちゃん、Wさん、Hさん——みんなが元気でいてくれることが、毎日何よりうれしく感じます。かぶら寿司と銀杏以外にツナ缶も入ってました,いつもありがとう。カラスミは170g程度あるっぽいです。迪化街で購入