高校に入って二回目の三者面談に行ってきました。

 

10分前に到着したので校舎の中を一人で見学していると・・・

 

担任の先生が「お疲れ様です。到着されましたか。では始めましょう」

 

と高1の時と同じ担任の先生だったのですが先生が息子の母親だと

 

覚えていてくださったことにびっくり(@_@)(@_@)(@_@)

 

面談に必要な志望校・受験科目・選択科目の確認・目的達成のための勉強スケジュール

 

この用紙が出ていなかったのです。

 

それを書くところからスタート。

 

はぁ。なさけない。10分前からスタートしてよかったわ。

 

先生:塾には行く予定ないの?と。

 

息子:はい。自分で頑張ります。

 

先生:じゃあ分からないところは聞きに来て

 

私:よろしくお願いします。

 

先生にも塾を勧められているのに(;^_^A(;^_^A(;^_^A

 

面談は志望校の確認だけで、その大学は無謀です。とか無難ですね。

 

とか一切なしでした。生活面の話も一切なし。

 

皆さまのブログを拝見していると学校の先生が親身に悩みを聞いてくださったり

 

アドバイスしてれたりとありますが・・・

 

 

まあ、うちの悩みは勉強しているように見えるのですが

 

なかなか偏差値65くらいにならないって感じなので・・・

 

やっぱりしているように見えてしていないのでしょうか?

 

優秀な方のブログを読んでいると

 

河合では偏差値70だとか、河合では3桁だ。4桁だ。

 

偏差値50台の科目もあり、バリバリ5桁のうちには眩しいばかりですが

 

これはもう学校の三者面談で相談してもどうにもならないですものね。

 

1年生の頃は国立を目指さないなんて!とほうぼうから言われましたが

 

もう国語と社会の点数が一桁なので先生は何もいわなくなり

 

とにかく受験科目でないない科目を落として卒業できないということに

 

ならないようにしてください。と面談でいわれてしまいました。

 

特になんてことはない子供の希望と親がわかってサポートできるか?

 

の確認って感じの面談でした。

 

息子の学校も今や高校入試から2年が過ぎ

 

勉強をやっている子とやっていない子の差は広がるばかり。

 

偏差値70台~50台まで生徒の学力が幅広くなっており

 

最難関の東大を目指す生徒から筑波・都立大レベルの国公立を目指す生徒。

 

難関早慶からマーチなど私立のみ目指す生徒とさまざまで

 

なんのプライドだか?日大東洋大にはいかない!って

 

学年の半分は浪人だし。。もうどうなることやらって感じです。

 

進路結果や模試の結果を見ても今も息子がそういう大学に合格するには

 

まだまだ勉強不足なのは一目瞭然。


まあ冬休みも引き続きがんばっておくれ!