3月に入って、ようやく4月からの全てのことが決定しました。
以前お話した通り
4月からこうちゃんは週に4回療育センターへ通園し、残り一日は日中一時支援へ通います。
今日は療育センター通園までの道のりを振り返ります。
(・・・て、まだ通園していませんが
)
こうちゃんがこれまでPTで通院していた療育センターなので
特に問題なく通えると思っていたのが昨年の初め。
PTさんともそのつもりでお話をしていました。
しかーし
担当のソーシャルワーカーさんからこんな一言が…
「定員をオーバーしてしまったら通えませんので、現時点では確約できません」
ん?
そんなことあるの??
保育園行けない
幼稚園行けない
医療型児童発達支援センターにも通えない
つまりどこにも通えないかもしれない
ですって??![]()
それって障害者差別解消法とかいうのに反してないの????![]()
もやっとしながら希望者数がわかる時期を、首を長ーくして待ちました![]()
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ワン!
結論から言うと
来年度は定員を超えず
こうちゃんは通園できることが決まりました。
園長先生曰く、
「この療育センターはここ数年定員を超えたことはない」
どうやら
ソーシャルワーカーさんの保険的発言だったようです![]()
噂によると他の地域ではそう言ったことが起きているようで
受け皿の確保が追いついていない現状が残念でなりません。
通えることが決まった頃
こうちゃんは悲劇の脱臼をしてしまいます。
脱臼は
本人が痛かった
手術や入院が大変だった
はもちろん
その後の生活を色々と厄介にさせてくれました。
通園における脱臼問題
それは
『通園バスに乗れないかもしれない問題』
・・・![]()
こうちゃんは外転装具をつけているため
バス移乗にスペースが必要になります。
カーシート(使用しているのはキャロット3)にも工夫が必要です。
座面と側面の差を埋める目的で
タオルを敷いて座っているので
その分
座高が高くなってしまいます。
こうちゃんのクラス責任者になる先生
担当PTさん
通園バスの運転手さん・添乗員さん
ソーシャルワーカーさん
みんなで集まり
バスに乗れるかを試す機会が設けられました![]()
運転手さんのすぐ後ろの席にカーシートを置き
2人がかりで装具をつけたこうちゃんをカーシートへ移乗させます。
それ自体は問題なくできたので
「わーい、これで通園バスに乗れる~
」
と喜んだのも束の間…
今度は
「座高が高くなることでバスによる揺れ幅が大きくなり危険ではないか」
とバス側から待ったがかかりました![]()
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PTさんが座面の低いカーシートを探してくださり
クラスの先生がこうちゃんになったつもりで試乗してくださったり?
再度こうちゃん試乗会が設けられ
こうちゃん貸し切りで
30分バスを走らせ
結果を会議で審議し
ようやくOKを頂けました![]()
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脱臼してなきゃこんなことにはならんのに・・・
はぁ![]()
つくづく脱臼が憎い![]()
ところで
なぜバスに乗ってほしいか、、
正直に言います。
完全に私の都合です![]()
私が働こうとすると
園に10時に送り届け14時に迎えに行くよりも
バス停に9:30に連れて行って
14:30に迎えにいく方がありがたいのです。
また、週に1日朝から仕事へ行くことになったので
私不在の時に
ばあばに車の送迎は頼めません。
そんなわけで
とにかくバスに乗ってほしい![]()
(もちろん、みんなと一緒に通園してほしい等、気持ちの理由はたくさんあります。でも、ここではあえて私の就労を理由にさせてください。だって保育園だったら朝から晩まで預かってもらえるもん
)
障害や病気を持つ子供たちの保育園が
もっと普及してくれれば
こんなことにはならんのになぁ。。
とにもかくにも
バス停からバスに乗って
母子分離で通園できる準備が整いました![]()
続く!

