「子供のケガ」
どんな子供の多かれ少なかれケガをしながら大きくなっていくもの
だと思います。
大きくなってからのケガは「自分自身の責任」となるのですが
小さいころのケガや傷についてはどうしても子供本人以外のところに
責任を置いてしまいがちかと思います。
(友達のせい、保育園のせい、親自身のせい)
我が家の例で言うと次男坊が5ヶ月のころ。
やっとハイハイをするくらい時期だったのですがスイッチを切って
冷め切る前のアイロンに右足のひざの上をがっちりくっつけて
やけどをしました。
「しました。」と書きましたが、自分の中では「させました」って
言うのが一番近い気持ち。
次男坊は「熱い」と思った瞬間に泣き出しましたが、スグに泣き止み
11月で決して暖かい日ではなかったのに流水で足を冷やしてる間
だまって、まるで何事もなかったようにじっと我慢してくれてました。
その後、病院に行って先生に言われた一言・・・・
「うわ・・・ひどい火傷させちゃったね」
先生としてみれば思わず出た一言なんだと思いますが責められた
ようでグサッと来ました。
保育園に連れて行って事情を話すときも、何も言われないのに
責められているような気持ちになり、次男坊に対しても申し訳なく
いたたまれない気持ちになりました。
「私のせい」だ、明らかに「私のせい」と。。。
本人は全然覚えていませんが次男坊のひざ上にはケロイドにこそ
なりませんでしたがそのときの痕がいまも残っています。
長男坊は、以前書き込みをしました
が子供同士のけんかで目元に
がっつり えぐられ傷をつけられてきました。
当時、自分を落ち着けるためにキレイ事?を書きましたが
正直な気持ちとしては
「ゴラ!
うちの子の顔に痕が残るケンカさせて!!
ちゃんとみてなかったんかい?」
とか、
「こんな目の近くで・・・・!!
万が一、目だったらと思うとぞっとする!」
と思ったものです。
男の子だし、容姿にこだわるほど親のひいき目で見ても
「かわいい」とか「美しい」とか「端整」とか・・・・・
そんな言葉とは無縁の子供なのですが、それでも一生傷が残りそう
と思ったときは怒りをどこに向けていいのか正直腹立たしい気持ちで
いっぱいでした。
いまもうっすらと残るその傷をみるとなんとも言いようのない気分に
なったりもします。
自分の子供が傷付くということに親は敏感なのです。。。
(ちょっと位のケンカ傷ではびくともしませんが・・・・)
前置き(ココまで前置きです。長くてスミマセン)が長くなりましたが
何で今日こんなことを書き始めたかというと、
以前、ホワイトストーンさんのアフィリエイトセミナー
に参加させて
いただいたときの講師であるマミィさんのブログ
を拝見していて
なんだかこちらが涙が出そうになってきたからです。
お子さん(女の子)が怪我をして顔に5針縫う怪我をされたとのこと。
セミナーで短い時間講義を受けただけでもその真面目さや
几帳面さ、なにより誠実さが伝わってくるマミィさんでしたので
今回の件自分の責任と責めてらっしゃるのでは・・・と知り合い
でもないのに勝手に心配になってしまいました。
男のお子さんだったとしてももちろんでしょうが、
女の子だったと言うこと。
自分の目の前で転んでしまったと言うこと。
傷跡が残るかもと言うこと。
同じ、子供を持つ身としてどんなにか自分を責めてらっしゃるか。。。
想像するになんだかこちらもつらくなるような気分です。
ご自身も妊娠初期ということで身体も心も不安定な時期の出来事。
必要以上に思いつめてしまったのでは?
眉毛の上ということで頬とかにくらべれば目立ちにくい場所のようで
よかったな・・・と思うのですが、目の前に怪我をした子供がいれば
「良かったな」とは思えないかな。。。
多分この時期は
「子供のケガは意外と残らないもんだよ」
とか
「自分も小さい頃ケガしたけど、いまはわからないくらいだよ」
と言われても周りの人の気持ちを「有難いな」と思えても
自分を責めるような、成長していくお子さんへの心配はすぐには
消えないと思います。
真面目さが伝わってくる方だったので、お子さんが大きくなって
いく過程で傷跡が薄くなっていっても今回の件を忘れたリは
できない方なんだと思います。
今回のことときちんと向かい合って行かれる方なんだろうと
思います。
マミィさんの人となりを勝手に想像して、気持ちを想像して
これまた勝手にウルウルきちゃっています。
おなかの中にもう一人のお子さんもいらっしゃることだし
おかーさんのブルーな気持ちはどうしても伝わってしまうと
思うし、ケガをしたお子さんもきっとおかーさんが元気がないと
不安になってしまうと思います。
今しばらくは本当にきついと思うけど・・・・
自分を責めないで、思いつめないでと言っても今は無理なの
かもしれません。
でも今回の件は誰のせいでもないことだと思います。
ゆっくりとでもいいので自分の中で自分を許してあげて
欲しいなって思います。
仕事にも家庭にもお子さんにも一生懸命な様子が
伝わってくるマミィさんだからこそ、今回の件が大きな
衝撃だったと思いますがおなかのお子さんのためにも
ミユちゃんのためにも早く元気になって欲しいなと思います。
子供を育てていると自分の無力さや未熟さを思い知らされる
ことに何度となく遭遇して、地団駄踏んだり、こっそり泣いたり、
ホントにいろんなことがあります。
立ち止まってしまいたくもなるのですが、それはそこ、
どっこい子供たちは止まってはくれないのでひきづられてでも
一緒に走り続けるしかなく、ダメmamaでもココまで来ています。
なにがあっても、きちんと子供と向き合っていくことで自分の中
のことも子供に対しても解決できないことはないと思います。
今は 「頑張れ」 ではなくて、
「頑張りすぎないで肩の力を抜いて自分を許して・・・」
ゆったりと構えて・・・・・・と思います。
全くの赤の他人の私がいろいろと勝手に心配するのも
我ながらどうかと思いますのでこの辺にしようと思います。
きっと、ミユちゃんとおなかのお子さんが力をくれますね。
マミィさんの気持ちが早く穏やかに落ち着きますように・・・。