子育てママのお仕事ブログ

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~子育てにお仕事に、毎日が忙しいママに贈る~
ちょっと役立つ仕事術、おすすめの本の感想、育児、ワーク・ライフ・バランス、その他日々の雑感についてお届けします。

仕事と家族、子育てなどについて、ふと思ったことなどをゆる~く書いています。更新は、気分が乗った時だけという、不定期になっております。読者の方々、大変申し訳ございません。

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最近、ワーキングマザーっていう言葉がやたら取り上げられてるけど、なんでマザーなんだろう?ペアレンツにすべきでは?パパだって、育休とったり、保育園のお迎えしたり、子供が熱出した時に会社休んで看病したりするのが普通になればいいのに、と思います。女の人が社会で働きたいと思うのと同じように、こういうことをしたくてもできないお父さんたちもいるだろうな、と思うからです。しかし、こちらの方が女性が子育てしながら働くよりよっぽどハードル高いのが現実。

私は、働きたい意欲と能力のある人たちが、色んな形で働き方くことができる社会になればいいなと本気で思います。日本の政治家の発言を見てると、口先だけで言ってるんだろうなーと思うことが多々あるのが残念です。多様な働き方ができる社会を実現する眼には、女性の社会進出促進とか、子育て支援とかも重要ですが、それよりも一番肝心なのは、年齢や入社時期重視の職場管理を経験やスキル重視に変えることだと思います。これにより、老若男女に問わず、働きたい意欲と能力のある人が働ける社会が実現すると思うのです。

子育てしてるとどうしても仕事のペースを落としたり、休職したりなければならない時期が出てくるのだから、勤続年数とか入社時期で管理するのでは、合理性がなくなります。もちろん、子育てだけでなく、介護や病気の場合も同じことが言えます。さらには、そういった必要に迫らせた事情がなくても、会社の寿命がどんどんと短くなっている現代においては、一つの会社だけに縛られているのは非常にリスキーなので、仕事の後に副業や起業に向けた準備をする時間をもったり、趣味、勉強などの時間を充実させることができたらいいと思います。理想主義すぎるでしょうか?でも、こういったフレキシブルな働き方が認められる社会というのは、年齢や入社時期で社員を管理せず、仕事内容とそれに見合ったスキルの有無で従業員を管理する社会なのではないかと思うの

です。

そもそも人は、皆異なる経験をして生きてきてるのだから、仕事において30歳だからこういうことができないと、とか40歳だからそろそろああいうことしないというのはおかしいです。経験とスキルに基づいてポジションを与えればいいのだと思います。なんとなく決められた物差しで計り、それに会わない人はどう扱っていいかわからないためお断りっていうのが、これまでの新卒採用重視の日本社会だと感じます。でも、これからは圧倒的な高齢化社会になるし、何歳であっても関係なく、働きたい人は年齢を気にすることなく経験とスキルに応じて働けるようにしないといけないと思う。


そうすることで、中高年の転職市場は活性化し、子育てがひと段落して働きたい思った時、配偶者の転勤に伴ってしばらく働いてなかったけど再び働こうと思った時、早期退職して再就職先を探す時などに、年齢により不利益を受けることなく、職場を探せるようになるのだと思う。

ワーキングマザーだけの対策でなく、男性も含めたあらゆる年齢層の方の働き方についても多様性が認められるようにならなければ、ワーキングマザーの負担の問題は解決しない。そう強く思います。