何度もfreeeからぶっちされたので、
もはや○月○日の○時にお電話いたしますと言われても
「あーそうですかー」
とスルー気味になってきたところで、初期導入サポートのHさんは
まぁ当たり前にフツーに約束どおり電話をかけてきてくれました。
しかも2回も!!
『freeeの電話はかかってこない』が定説だったので、これは嬉しい。(←思うツボ)
やればできるじゃん。
何度もfreeeからぶっちされたので、
もはや○月○日の○時にお電話いたしますと言われても
「あーそうですかー」
とスルー気味になってきたところで、初期導入サポートのHさんは
まぁ当たり前にフツーに約束どおり電話をかけてきてくれました。
しかも2回も!!
『freeeの電話はかかってこない』が定説だったので、これは嬉しい。(←思うツボ)
やればできるじゃん。
マイナスワードなしの「会計ソフトfreee 電話サポート」で検索したら上部にはfreeeの広告やヘルプセンターがたくさん上がってきましたが、やはり「解約させてくれない」「迷惑電話」などの文言もちらほら見えますね。
こちらのジッチュウハックblogさんも同じような経験をされたみたいです。
http://10chu89.com/blog/?p=1993
先にこれ読んどきゃよかったな。
でも、ジッチュウハックさんもおっしゃっているように、サービス設計自体は良いと思うし、私は申し込んでしまって1年分を支払ったわけだから、使い倒してみようと思います。
初期導入サポート案内人の誘導と解説により、画面右下の『電話サポート申し込み』をしたんだけど。。。
あれぇぇぇ??ふ、ふりーさん?
また???やってくれちゃった・・・?
ざっけんなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
という気持ちより、第二、第三の被害者が出ないように記録しなければ、と思ったのがこのブログの始まりです。
時計を見て「また過ぎてんなー」と思うのはもう慣れっこだったので、約束の3月16日 14:00をだいぶ過ぎた14:27に電話してみました。(14:00〜14:20の間にかかってくるかなーと思っていたので百歩譲って7分後)
■(たぶん)freeeのSさん(男性)←いつも最初に電話に出るのはこの人の声な気がする
3月16日(金)
発信時刻 14:27 通話時間 2分
-あのぉーーーー電話サポート申し込んだのに27分経っても電話がかかってこないんですけど。。。ま、いーんですけど、手が空いたら電話してって伝えてください。
電話を切って
===23分後===
約束の時間から
===52分後===
(百歩譲って32分後)←ありえんやろ
■freeeの女性(名前忘れた)
3月16日(金)
着信時刻 14:52 通話時間 3分
-え、なんで遅くなったの?
「前のお客様が。。。」(あとはあまり聞いてない)
-ログインしてPCの前で待ってたけど、今はもうそこを離れて別の場所にいるから今かかってきても意味ないんです。(ため息)あなたに言ってもしょうがないんだけど、こっちだって時間を作って待っているのに予約した時間に掛けてこないって時間泥棒じゃない?電話がかけられない現象が起きるなら予約時間を1時間おきとか余裕を持って設定すべきじゃない?(予約フォームは20分刻み)ホント、あなたに言ってもしょうがないんだけど、そこ改善したほうがいいと思いますよ。
「ハイ・・・すみません」←って言うしかない可哀想なfreeeスタッフ。
それ以降freeeの電話サポートの予約しはしていないけれど、すでに同じような経験をされた方はたくさんいるでしょう。私だけではないはず。あのやり口は常套手段でしょうね。営業話術に引っかからずにライトプランのみでやっている方、お見事です!
また機会があれば「ビジネスプラン」の在籍中に電話サポートを申し込んでみようと思います。また電話がかかってこないよ!というブログを書けたら面白いですが、ちゃっかりしっかり電話がかかってきたらもっと面白いですよね!!「えっ何で時間通りに掛けてきたんですか?」って言ってみましょうかね。
と言って、一か八かで一旦電話を切ってみました。
「一度切ったら掛けてこないかもしれないじゃん」って言って切ったのに、から、ちゃんと1分後にかかってきました!!!!
奇跡ダァァァァぁぁぁぁ!!!!
■freeeのHさん(男性)
3月15日(木)
着信時刻 15:25 通話時間 33分
(15:12に掛けて12分しゃべったので、15:24に切って1分後の15:25に掛かってきている)
手間なので電話番号そのままで。
さっきと同じように、なぜ約束の時間に電話がなかったのか訊ねる。あんまり覚えてないけど、納得のいく回答ではなかったような。
で、私が望んだのは一つ。
◎電話サポート付いてるって勧められたから高いビジネスプランにしたのに、電話が来ないならライトプランでいーわ!そもそもライトプラン希望だったし。ライトに変更してください。
<参考>
ライトプラン:年額19,800円(税抜)表示されてないけど支払うのは21,384円(税込)
ビジネスプラン:年額39,800円(税抜)表示されてないけど支払うのは42,984円(税込)
「ライトプランにご変更ですね。。。(とあたかも変更できそうな感じを匂わせる。上手いなーー!!教育してるの誰なんだろ?)確認いたします。ーーーお客様はビジネスプランを年額払いでお申し込みですね(割高だけど月額払いもあり)。あー、しかも特典も付いていますね(今なら1ヶ月無料期間をプレゼントします!って言われて付けてくれた)。大変申し訳ございませんが、システム上、来年◯月まで変更できないお申し込み内容となっております。従ってライトプランにご変更は致しかねます。
-うん、そう言うと思った。だってfreeeだもん。システム上、って便利やね。私も使おう。
いーんだけどさ、4万3千円なんてfreeeさんにくれてやるけど、電話がこないってどーゆーことよ??それがビジネスプランの売りなんじゃないの?
「お客様、いかがでしょう(ハイ出たご提案〜〜)、画面右下の青いタブ『電話サポートお申し込み』の手続き方法をお電話しながらご案内いたしますので、ご希望のお日にちと時間を選んで予約されてみませんか」
-え、でも別に聞きたいことないし、今じゃなくてもいいです。
「どんな内容でもいいんです。適当に『経費精算』や『口座の同期』を選択して電話サポートを体験してください。直近だと明日3月16日の14:00に電話サポートを受けられますが、いかがですか?」
-はい、じゃそれで。(若干面倒くさくなってきている)(入力してポチッ)
-何度も聞くけどなんで最初に約束した日時に電話が来なかったんですか?今申し込んだ電話サポートからも電話来ないんじゃないですか?
「最初のお約束は最初に電話に出た者との連携がうまくいっておらずに大変失礼いたしました。初期導入サポートは、通常の電話サポートとは違い導入したばかりのお客様に(善意で)お電話させていただくサービスでございます。(したがって若干のミスも生じますけど許してね。)お申し込み画面からご予約いただく電話サポートは空いている時間が表示されますのでお客様のご予約された時間にかかってきます。ご安心ください。」
-ふーーーーーーーーーん。
試しに明日待つとしますか。freeeにログインして初めて『電話サポートお申し込み』の画面から入力したしね。次こそはちゃんと電話くるよね?
続く
freeeさんにお電話2回もぶっちぎられまして、もう電話するのもバカバカしくなってきたけど、一応社会人としてありえんやろ?ということを伝わらない人たちに伝えたくて、
-まだ電話こないんですけどーーーーーー
と電話してみました。
■freeeのSさん(男性)→途中でHさん(男性)に代わる
3月15日(木)
発信時刻 15:12 通話時間 12分
-あのー、15時にお電話いただくことになっていたのにかかってこないんですけど。
「あ!すみません、もう少ししたらかけることができると思いますのでしばらくお待ちください」
-ま、ね、アナタに言ってもしょうがないんだけど、約束の時間一度破ってるんだからきちんとしたとこ見せてくださいよ。ってかね、何で私が何度も電話しなきゃいけないんでしょ。都合が悪いのならそちらから時間を改めるなり日を改めるなりすれば良いでしょうに。
「はい・・・」←って言うしかないよね、若男子くん。
そこへ少し先輩らしき男性登場。
「すみません、最初に電話させていただいた者との連携がうまくいっておりませんでして、本日13時にお電話することができませんでした。」
-え、だって丁寧にメール来ましたよ。15日の13時に『お約束の日にちが近づいてきました』ってね。そのメール(おそらく自動送信メール)が送信できるのにどうして連携がうまくいかないなんて言えるの?
「本当にすみません。こちらの連携が…もし◯◯さんがご都合よろしければこのまま初期導入サポートをさせていただきたいと思いますがご都合いかがでしょう?」
-いいけど、この電話、私がかけてるの。このまま私がかけた電話で長時間話すってこと?
「あ、失礼いたしました。こちらからかけ直しいたします。この番号にかけさせていただいてもよろしいでしょうか?」
-今まで2回も約束しておいて2回ともかかってこなかったから、正直、今切ったらまたかかってこないだろうなという不安があるんです。このまま一生かかってこないなら通話料払うからかけ直さなくてもいいです。
「すぐにかけます!必ずかけますから」
-ふーん、じゃ、信じてるわよ。
続く