スイスから帰国・地域子育てパーソナリティー -599ページ目

スイスから帰国・地域子育てパーソナリティー

かつしかFM「早く教えてっ!ママレーザー」 
パーソナリティー
2017年4月6日㈭~2018年9月27日㈭
毎週木曜 10:00~10:54 生放送で放送されました

かつしかFM「早く教えてっ!ママレーザー」の元パーソナリティー杉野朋子です。

 

家事も育児も苦手で、どうも上手くいかない

そんな私の悩みをプロに解決方法を聞いていく番組でした。

 

 

8月下旬から夫の転勤でスイス在住です。

 

 

番組を通じてプロから教えてもらったことをむねに、

スイスでまた新たなママ像を模索してきます。

 

(ワッペン縫いました。われながら。。。超不器用!()

 

Dimanche (日曜日)

 

子供達は正式に「ボーイスカウト」に入りました。

 

毎週、公園や森にでかけて、

「シェフ」(リーダー)の考えたプログラムで活動してきます。

 

(森の中でかくれんぼや木で弓を作ったり、トカゲなどを見つけたり

 毎回違う内容です)

 

(制服!)

 

スカウトは皆おそろいの制服を着ます。

 

うちの子は「Le loup (狼)」グループ。

 

シェフ 「腕のところに狼のマークを縫ってあげてください。

      私たちのマークですよ」

 

私 「わかりました」

 

娘 「縫うの忘れないでね、大丈夫?縫える?」

 

私 「大丈夫じゃない()

 

裁縫も苦手です。

縫ってると楽しいのですが、できばえがね・・・()

 

 

娘 「ママは裁縫が苦手です」

 

私 「oui (はい)」

 

娘 「ママはおしゃべりが好きです」

 

私 「oui(はい)」

 

娘 「でも、フランス語も英語もできません

   でも、誰かとおしゃべりしてます」

 

私 「そうだね() なんだろうね()

 

娘 「おしゃべりが好きで得意です

    でも、裁縫は苦手です

   この狼で大丈夫でしょうか?」

 

私 「それは Its OK よ 

    こちらはどんな形でも、受け入れてくれるから」

 

自分で話して気づきました。

 

私は裁縫も料理も苦手で上手にできません。

 

この意識が「ママとしてダメだ」と自分で思い込んでいました。

(そりゃぁ、できれば素晴らしいけど)

 

スイスの『Every thing OK』という感覚が、

少しずつ私のマイナス意識をやわらげてくれています。

 

 

こちらの人の感覚はこんな感じです。

 

私 「裁縫が苦手なの」  

スイス人「そうなんだ」

 

私 「料理も上手くいかなくて」 

スイス人「そうなんだ」

 

スイス人 「じゃあ、あなたは何が好きなの?」

 

できないことに目をむけるのではなくて、

できることを考え、代案を提案する。

 

そんな人が多いです。

 

自分と他人は違うから「なんでできないの?」とか、

「普通できるよね」なんて、そもそも考えない。

 

 

できないものばかり見てしまう呪縛からの解放!

 

 

外国生活は38歳の私にも大きな影響を与えてくれています。

子供だけじゃなくてね。

 

ジュネーヴに来て間もなく3カ月。

 

伸び伸びと自由に生活できるようになってきました。

(気持ちがw

 

 


 


 

子育て発展途上中の私の気づきを、

高祖常子さんが、

日経スタイル電子版で記事にしてくれました。

 

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO37007940W8A021C1000000?channel=DF130120166018

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『育児情報誌「miku」編集長』

『叩かない子育て』

高祖常子さん

 

https://www.tokiko-koso.com/