酷語ではなかった？

前回のブログで夏期講習マンスリーテストの国語だけ酷語だった…と書いたのですが、
あれ？？国語の点数が思ったよりも良い。

国語に関しては夫が採点したのですが、
物語文の方の記述をこれじゃ点数あげられない、と
バッサリ0点採点しておりました…。

ところが、採点された答案をみると半分くらいは点数がもらえている。
すると…あれ？今回算数よりも偏差値良いぞ！とびっくりな結果になりました。

算数がまたも早とちりして大問1を落としただけでなく、大問2まで間違える始末で。

難しい問題を問題なく解けても意味ないー！！と今回算数がいつもより落としていました。（そりゃそーだ）

理科も簡単だったのかな？できていてもそこそこの成績でしたね。

社会がここ最近では珍しく何だかものすごく良い偏差値になっていました。
社会は本当に頑張ったんだなぁ…と。

全てをもう一度解き直したのですが、
息子の言った通り、本当に理解して考えて解いたようで、よくわかったね！？という問題もきちんと、違う選択肢を見つけられていました。

子供の知識って素晴らしいですね。
ちょっと尊敬しました。

我が家では全体人数の何%以内に入ると好きなものをご褒美にできることになっているので、今回は桃鉄のソフトを購入しました。

早速弟と一緒にやっていました。
次も頑張る！とのことなので、見守っていけたらと思います。