こんばんは。
たった120分のレッスンでマツエクのお金と時間が5倍お得!
自分でできる【まつげエクステレッスン】Kahorieのうちぼりです。
今日は、私がセルフマツエクのインストラクターになって感じたことを書きたいと思います。
まず第一には、接着剤の選び方が難しい、と感じました。
例えば、ママ友さんに自分でマツエクする話をしたとして、
5人に1人くらいは、こう言いました。
「私、お店のマツエクが合わなくて・・・」
私は正直、そこまでマツエクの接着剤で悩んだことがなかったので、意外でした。
ただ、確かに、昔、実家の美容室でマツエクをしてもらった時、
目が痛くて痛くて・・1度だけ困ったことを思い出しました。
そうか、結構、マツエクの接着剤が合わない人は、いるんだな、と思って、
ネットでいろいろと調べてみました。
すると、今度はマツエクの接着剤が合わない人でも、
セルフだったらマツエクができる、
いわゆる肌や目元に優しい接着剤の存在を見つけることができたんです。
もちろん、私はその「肌や目元に優しい接着剤」について知るために、
今度はそのセルフマツエクの協会のレッスンを受講に行きました!
大阪に住んでいたのですが、わざわざ新幹線に乗って、東京まで行き、受講したのですが、
その時に、接着剤の難しさ、選び間違えることの怖さを教えていただきました!
そして、セルフマツエクの理想は
「肌や目元に優しい接着剤」だけど「もち」も良い接着剤であることですが、
それが両立することが、難しいことなんだ、ということも実感しました。
私はしばらく、自分のスタンスについて悩みました・・・
危険なのだから、まずは肌や目元に優しい接着剤を紹介するレッスンを開催していくのか?
それとも、「もち」がよい接着剤を紹介するレッスンを開催していくのか??
その答えは、レッスンしていく中で、お客様がくれました。
私の答えは「お客様のニーズに合わせることが良いことである」ということ。
要するに、
肌や目元に優しい接着剤を求める人にはその接着剤をおススメし、
「もち」がよい接着剤を求める人には、その接着剤をおススメすること。
どちらにも、メリットデメリットがあるので、その点を説明すること。
お客様が求めているものを提供する、と決めました。
長くなってきたので、また続きを書いていきます!