はじめまして！
ブログ閲覧ありがとうございます！
さて、タイトル通り
病気が発覚するまでを書いていきたいと思います
2020年、娘
誕生
産後はじめての母子同室で子どもと過ごしていたが、オムツ交換のとき異変に気づく。
左の足が極端に動かない。
右の足は曲げたり伸ばしたりよく動くのに
左の足だけ曲げっぱなしで伸ばさない。
すぐ看護師さんに聞いたけど
心配ないし先生も見てくれてるよと一蹴されそのまま退院
（この時旦那にも心配だとLINEしてる程で今見返すともっと粘って調べてもらえれば!と悔やむ）
その後帰ってからも違和感は消えたりまた出てきたり…。
やっぱり気になるので6.7ヶ月健診の時かな?
健診の際に小児科の先生に聞いてみた
足を閉じたり開いたり伸ばしたりして
見た後大丈夫だと言われる。
股関節脱臼の検査項目？というのも例に出して
説明してもらったが、それに照らし合わせてみても大丈夫だと思うと
あと体全体が柔らかいと言われる。
検査項目というのは
1女児 2家族の既往歴 3逆子などの分娩異常
4太ももやおしりのしわに左右差がある
5股関節が開きにくい
5点中２点以上で整形外科へGO！という指標
娘は1と4が当てはまっていましたが、
小児科医が診察した時にはシワに左右差はなく…
あれ？おかしいなぁ。。
やっぱり医者の足の見方と素人の見方は違うのかな？でも左右差あるけど…そうやって合わせると左右差ないなぁ…おかしいなぁ
と思っていました。
ただこの時、寝返り•座位など運動発達が通常より遅れていたので、この頃は運動発達の遅れに対しての心配の方が大きく
違和感を抱いていたものの、
小児科医が大丈夫と言うのなら大丈夫なのだろうと思い股関節に対する不安はほぼ無くなってしまいました…。
長くなってしまったので次のブログに続きます