【キッズライン事件】保育の安全と質について考える

背筋が凍る事件。。。

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シッターが預かり中の「わいせつ容疑で逮捕」の衝撃、キッズラインの説明責任を問う (Business Insider Japan)学校の教員、保育士による子どもに対する性犯罪のニュースが後を絶たない。 どの事件も被害者の心の傷を思うと言葉を失うものだが、2019年11月に起こり、2020年5月に、ベビーシッターマッチングアプリの大手、キッズラインが舞台だったことが明らかになったベビーシッターによる性犯罪はとりわけ深刻に受け止め...NewsPicks 

私も、子育て真っ最中、実家は北九州、転妻、ワンオペ、フリーランスなので、散々地域の方々や自治体にお世話になっていて、　
　
地域で、子どもを育てていく取り組みには大賛成です！！！
　
　
しかし、母にとなり7年、
常に課題として感じているのは
不透明な保育現場で、保育の質がどのように担保されているのかが分かりにくいって事
　　
　
だからこそ、
『保育者と保護者の信頼関係を大事に育んでくれるかどうか』を判断基準に、
子どもを預けるかどうかを見極めているし
これからもそうしていきたい
　
　
また、
保育ほど尊い仕事はないと思うほど、保育者の方々には心底感謝し、尊敬している🙏
　
　
今回の事件で、
親と保護者の双方が安心信頼して利用できるプラットフォームのあり方が問われ、改善される事を祈るばかり。
　
　　
子育てしながら安心して働ける環境を、
子どもも、保育者も、親も
求めている事に変わりないから！！