退職未遂事件を2度おこすほど…
『決められない・選べない・煮え切らない私』が
【取捨選択】できるようになったのはライフステージのおかげ!!
6年前までの私がまさに典型例なんですが
変わりたいけど変われない人は共通して
<< 取捨選択がヘタクソ!! >>
口では「変わりたいです!」
って言ってても
今まで積み上げてきた
地位やポジションや環境を手放し、
新しいことに挑戦する
勇気もなければ、時間もない!
さらに、明確なビジョンもないから
火事場のクソ力が発揮されない。
まさに、退職未遂事件を2度おこした
煮え切らない過去の私がそうでしたが
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● 不妊治療を優先するために
6年前にはルイヴィトンマネージャーの
【肩書き】を手放し
● 保活に完全に乗り遅れ
待機児童と復職条件がかみ合わず
5年前には【復職オファーを断り】
「これが本当に、私のやりたいことなのか? 」
問い続けた結果、
● 4年前にはNPO設立目前の
子育て支援団体代表の【肩書き】を手放し
● 3年前には個人売上の大半を占めていた
コミュニティ内での仕事と講師という
【肩書き】を手放し
● 去年は、某外資系企業より
コミュニティマネージャーの
オファーを頂いたものの
子育てに軸足をおいた働き方は譲れなくて
企業の求めるキャリアは選択しない決断をし
● そして、昨年末より
6年ぶりに再会した不妊治療も
2人目の妊娠を優先する決断も
正直、これは、めちゃくちゃ
迷いに迷った末の選択でした。
息子が小学生になり
仕事に集中できる時間も増え
ノリにのってきたところで
不妊治療を再会し、妊娠し、出産となると
自由になる時間が減ることはもう、明らか!!
それでも、
自分の年齢を考えた時に、
不妊治療を優先しなかったら、
あとから振り返った時に、きっと、後悔する!
一時的には
仕事のペースを落とし
子育てに軸足をおいたとしても
<<仕事はまた、いつでもできる!>>
(これ、根拠のない自信です・笑)
だから、決断できました!
・・・こうやって振り返ってみると・・・
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ライフステージに合わせて
随分と取捨選択を繰り返してきたもんだ
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というか
ライフステージのおかげで
・決められない
・選べない
・煮え切らない私でも
決断回数が増えるにつれ
徐々に取捨選択ができるようになった
という方が正しいかもしれません。
ぶっちゃけ
大変だったこともあるけど
乗り越えてきた実体験が
<<根拠のない自信>>として
日々の決断に生かされているのは
間違いないと思う。
ライフスタイルの変化に応じて
「肩書き」は何度も捨ててきたし
仕事も変えてきたけど
今まで培ってきた「経験やスキル」は、
仕事が変わっても、
ポータブルスキルとして
乗り越えてきた経験として
生かされているってこと
あなたにもきっと、
心当たりがあるはず!!!
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そんなあなたの半生を丸ごと振り返り
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この夏作成に没頭し
気がつけば、130ページに!!
いよいよ完成間近です!
どうぞ、お楽しみに!!!
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