排卵の翌日の通院に行ってきました。
そして凍結胚の移植日が決まりました
〜内診と血液検査後の診察室にて〜
先生「エコーで排卵しているの見えましたし、血液検査の結果、黄体ホルモンも十分出ています。無事、昨日採卵したということで良いかと思います。予定通り生理15日目に移植しましょう」
やったー!
先生「移植にあたって1つ確認いただきたいことがあります。凍結した卵の殻をあらかじめ破ってあげることで卵が孵化しやすいようにしてあげる『アシステッドハッチング』という処理を行うかどうかなのですが、2万円かかりますがいかがしますか?」
私「妊娠率ってどれくらい変わりますか?」
先生「10〜20%ほど改善するといわれています」
私「じゃあお願いします!」
先生「わかりました。胚移植当日の費用ですが、こちらになります」
と言って出された紙には12万円と書かれていました。
先生「移植が終わったらあとは妊娠判定まで特に通院はありません」
ああ、長かった……。
やっと一つの周期が終わりかあ。
そのあと、移植日の予定を入れて診察終了となりました。
移植当日は午前中に予約を入れたかったのですが、
先生から提示された選択肢が
14:00
14:30
15:00
15:30
でした。。
ちーん。
その日は14〜15時で打ち合わせが入っています。
15時に打ち合わせ終わって、
家からダッシュで向かえば15時半ならギリギリ間に合うかもですが、
遅刻厳禁なので流石にそれはちょっとなぁ。
というわけで
当日はクリニックの近くでリモートワークしようと思います。。
いまの職場はありがたいことに1時間単位で有給を取れるので、
15時以降は時間休を取ることに。
柔軟な職場に感謝です。。