みなさんこんばんは。
昨夜プレゾン当落の興奮状態のせいで睡眠不足だったところ、今日の勤務は忙しさに目の覚めたみっちゃです（笑）でも、睡眠不足だと【眠い】という苦痛より【頭に記憶されない】という苦に悩まされるのは私だけでしょうか。目の前に起きていることが、頭にスッと入ってこなくて。
危ない危ない。いくらジャニ大好き人間やってても、仕事に支障は出しちゃいけないわ。あ、今のところ支障というほどの事件は起こしてないので、気にしないでくださいね♪あえて、先にブログで自制しておこうかと（笑）
さぁさ、今日も進めてまいりましょう、PZのDVD記事！！こうやって今晩もジャニ漬け生活（笑）
☆今日もスタート☆
PZ'13の中で名曲となった水の帰る場所。
屋良っち（兄）と優馬（弟）の世界が始まります。
この世にもういない弟との思い出をたどる兄。
思い出の椅子。
弟の姿は見えない兄。
そして、兄を見守っている弟。
屋良っちのダンスについては語りません。
語れません。
でも、青劇で見た感動が
DVDできちんと伝わってきました。
やっぱりDVDでも感動しました。
思い出の椅子を見て、微笑む兄。
ここの水をはじく音がなんと素敵なこと・・・
兄の表情が変わり、画面が引きになると
弟の姿が舞台右に・・・
ここからのダンスはほぼ写真に残しませんでした。
印象に残ったところだけいくつか。
ほら。弟は兄を見ているのに、、、
兄には弟が感じられない。
私、実は観劇中はこのストーリーを知りませんでした。
でも二人がかみ合わない感じがしたのは、
ストーリーがきちんと表現されていた。
ってことだったんだなって。いまさらながら・・・
きっと弟のぬくもりがつたわったのかな。
兄が（弟と合わせた）手を見ながら微笑みます。
そして思い出の椅子へ・・・
弟は去っていくのです・・・
ぐはぁ～・・・
今でも忘れません。
この曲の時だけは観席が
ほんっとーにしーんとなるんです。
終わった後、ため息が聞こえてきそうな雰囲気。
みんなが息をのんで見入っていました。
この振付、ストーリーは屋良っちでしょ？
本当に・・・
屋良っちの才能に脱帽。
そして、写真は
表情の印象的な所だったりするんですが。
ほら。
やっぱり屋良っちは
ただの振付師じゃないんです。
立派なプレイヤーで俳優なんです。
屋良っちの演技力にも脱帽。
からの☆こちらスタート☆
水の帰る場所からは打って変わって
賑やかな街並みのステージ。
目深にかぶったハットの奥の瞳と、
口元の笑み、
そしてまくった袖すらもがかっこいい！！
くせに、この座り方！！
ここで、クイッと帽子を前にやるのがツボ。
指先まで本当に綺麗で。
おどけた感じもかっこいい。
昔から歌うとこういう手になったり、
こうやって瞳を閉じるよね。
何度かあるこの振付。
体のどこに関節があるの？
色んなところにあるの？って感じです。
うまく写真撮れなかったけど、
何度かジャンプしてターンしてとかあって。
それがなんていうか・・・
着地する音がしない。
羽根が生えてるみたいにふわって。
これって、まだ屋良っち以外だと見れてないな。
優馬から投げられるジャケット。
ちょっとぶっこみます。
まいったネバンドの福ちゃん（笑）
まじ、うさんくさいわーこのサングラス（爆）
戻ります。
屋良っちのジャケット、フード付きなの！
可愛すぎませんか？？
あ、これもDVDで知りました（笑）
翼くんと優馬引き連れて・・・
屋良っちがセンターなんだよ！！
泣ける！！！
ひとりセンターに残り・・・
気持ちよさそうに熱唱！！
（振りではずす以外、
終始ハットが目深だったのは惜しいとこ。）
最後に投げるハットの軌道が
毎回とても綺麗だなって思ってました。
この時の屋良っち、本当にかっこよかったよ！！
ということで、水の帰る場所とは打って変わって
明るく踊り上げるナンバーでした。
屋良っち。昔は得意なダンスの分野が限られてたのに
いまはなんでも来い！！になって・・・
本当、どんなナンバーでも素敵に決めてくれます。
う～。
感動だ。
どうしましょう。これだけPZDVDを語ってますけど、
もちろん自分の注目ポイントを中心になので
飛ばしてる曲もありますけど。
それでもまだまだ語り足りないんです！！！
これ、いつ終わるのかな・・・（終われるかな。）
PZ☆DVD④終了・・・つづく♪