foggyなんかよくない空気 うまくいっていないまわり イメージ的には大海原にさまよう小船が濃霧の中 灯台から発せられる音を頼りに港へ向かっている感じ もちろん現在地はわからない 調子のよいときには気にならないことまで気になる いまはただ、霧が晴れるまで待つべきなのだろうか きっとそのうち「そんなふうに思ってたときもあったね」と笑っていっている自分を想像しよう