
母親と子どもって
遺伝子レベルでの繋がりのほかにも
深いところでつながっているなぁと実感することがあり。
たとえばうちの次女さんは
私の影響をとても受けやすく
小さいころの話ですが、私が足を骨折して
「しばらく抱っこは無理」という状況が彼女にとって非常にショックだったらしく
もう3歳ぐらいでおむつが外れていたにも関わらず
私の骨折を期におねしょをするようになってしまったり
私のバセドウ病判明をきっかけに悪事を働くようになってしまったり
先日なんかは
しばらく体調が悪かったり 不運に見舞われていた私が完治して
ホッとしたら
次女さんに謎のジンマシンが出現!!!(;´Д`)
治るまで3~4日かかりましたのよ。
もう、学校休ませるレベルの酷さでした・・・。
きっと、すごく私のことを心配してくれていたんだと思うんだ。
次女さんは無意識・・・きっと潜在意識レベルの話でしょうが
何が言いたいかというと。
夜泣きとか 癇癪とか
子どもに何か困ったことがあるときは
大体、ママの状態を反映していることが多い
ということだ。
子どもはママの鏡です。
子どもを
「どうしてこうなの?」「なんで治らないの?」
と、責める前に
ママさんが ちょっと力を抜いてみること 大事だと思う。
ガッチガチだったり、怖い顔していたり
そいうこと、子どもにもちゃ~んと伝わってしまうから。
もちろん、すべてのことがそうとも限りませんが。
意外とこんなこともあるよ、ということ。でしたっ(´・ω・`)