グラン トリノという映画を観た。クリント イーストウッド監督・主演で2008年に公開された映画だ。いろんな人が「泣ける」と薦めていたけど、自分は泣くところまではいかなかった。だけど、じわじわと感動が湧き上がってくる良い映画であることは変わりない。「泣ける」って言ってた人たちはみんな60過ぎ(つまり、主人公に年齢が近い)の人たちだったから、そういうのも関係あるかもしれない。ということは、僕も20年後観たら泣いてしまうかもしれない。イーストウッドはこの映画を俳優として最後の仕事とするらしい。この映画みたいに、観た後「自分はどうやって生きていくべきか」と考えながら余韻に浸れる映画をもっと観たい。
