間が空いてしまいました![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
実は、退院日が1日早まり30日に退院しました。
1週間ぶりに会った娘は、私を見るなり号泣![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
その様子を見た義母も号泣
笑
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
私がいない間、夫と義母とで
お世話をしてくれていて、
とってもお利口にしていたらしい娘。
泣くこともなく、イヤイヤすることもなく
寝かしつけの時にグズッただけだったらしい。
でも、やっぱり我慢していたんだね。
会うなり、
ママぁぁぁぁああっ!!!
と号泣しながら抱き付き、離れませんでした![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
こんな小さな体で、
この1週間、ずっと我慢をしていた娘。
ものすごい罪悪感というか、
お母さんなのに不甲斐ないなあという気持ちで
いっぱいでした。
いっぱいいっぱい抱っこをしてあげたいのに
まだまだ傷も治っていないので、
娘にせがまれても抱っこができず、
すごくもどかしい…![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
寝かしつけも、娘は私のお腹の上に
登りたがり、傷に当たると痛いので、
しばらく一緒に寝るのはお預け。
早く傷を治して一緒に寝たい…。
夫はずっと義母と一緒に
娘のお世話をしてくれてました。
義母は泊まり込みで家のことや娘のお風呂など
色々としてくれていました。
本当に感謝しかありません![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
が、しかし。
退院当日、夫は私に
ありえない言葉を浴びせてきたのです。
私はこの言葉で傷ついたし、腹が立ったし、
なんて思いやりのない人なんだろうと
絶望しました。
今まで生きてきて、こんなに
腹が立ったことはありません。
こんなに人を嫌ったことはありません。
こんなに軽蔑したことはありません。
この人と同じ墓には入りたくない。
本気で、そう思いました。
旦那が私に浴びせた言葉は、一生忘れない。
一生許せない。
悔しくて、涙が止まりませんでした。
次の記事に、その時のことを書いていこうと思います。
皆さんに共感してもらいたいだとか、
慰めてもらいたいとかではなく。
記録として。
いつか役に立つことがあるかも知れないから。
ではまた。