数年前まで、犬も脳腫瘍になるって
知らなかった。
知らないことはもっと辛い。
先代犬のレオンは
まったく病気知らずの
健康優良児💮
晩年、15歳を過ぎ
16歳に近づいて行く頃。
こぼしたご飯が探せなくなった。
指をさせばすぐ見つけられたレオンが。
白内障が進んできたのかななんて思った。
粗相が増えた。
あっちこっちでおしっこをするようになった。
歳だから我慢できなくなったのかな?
なんて思ってた。
夜中に一人でくるくるとウンチをするように
回るようになった。
その後お座りでわんわん吠えていた。
もうすぐ16歳だし、痴呆症が始まったんだな
って家族と話した。
寝ることがぐっと増えた。
やっぱり歳だし、
疲れやすくなってるんだなくらいにしか
思っていなかった。
お散歩大好きなレオンが
お散歩に行こうともしない。
その時は冬で、寒いから
外に連れ出さなくてもいいかな。
まだまだ元気に過ごしてもらわなきゃって。
そんな呑気なことを考えてる間にも
タイムリミットは迫っていた。
これらは脳腫瘍の子に現れやすい症状であった。
特に旋回行動からの吠える。
もっと早く気がつけていれば...
今でも後悔する。
旋回行動がある場合は
必ず病院で診てもらってください。
場合によってはMRIを取る必要が出てきます。
歳だから...と思ってたことは
実際はMRIの状態から、
痴呆症ではないと
獣医に断言されました。
歳だから...で片付けてはいけません。
後悔先に立たず。
少しでも多くの子が
幸せで長生きできますように。