失ってしまった
代償はとてつもなく
大きすぎて、
取り戻そうと
必死に手を伸ばして
もがくけれど、

まるで風のように
すり抜けて
届きそうで
届かない…

孤独と絶望に
胸をしめつけられ、
心が壊れそうに
なるけれど
思い出に残る
あなたの笑顔が
私をいつも
励ましてくれる……
私に数学を教えてた声で、他の子に教えないで……

近くにいる楽しそうな君の声を聞きたくなくて、私はiPodで曲を聞いた

私に向けてた笑顔を他の子に向けないで……

私の前でしかほとんど笑わなかったのに、なんで今は笑ってるの……?

私を呼んでた口で、他の子を呼ばないで……

もう私のことは呼んでくれない

君が変わってく様子を見て、傷つく私……
君の声を聞くと、まだドキッとする私がいる

そんな自分が嫌になって、自分を責める

毎日そんなことの繰り返し

君が他の女の子と話してても、傷つかないと決めた

でも、そんな決心をあっけなく壊してしまうほど、君の存在は大きい