アトピー改善のために脱ステして、初めて「自律神経」というものを意識した。それまで幼少期からアレルギー、アトピーで薬漬けだった私は、自分の身体の声なんて全然聞こえなかった。
19年前の薬漬けからの妊娠の時と、今の脱ステ4年たって体質改善してからの妊娠生活でその差を歴然と感じる。
「自分の子宮に別の命がいるという感覚」
それさえも薬漬けだった19年前はボヤーっとしていた。妊娠してるっていうから妊娠してるんだろうな、赤ちゃん動いてるから赤ちゃんいるんだな、というだけ。今回は妊娠したいと思って排卵日にセックスした時から妊娠する気がしたし、確信もあった。昨年は一度流産したけど今回は流れる気は全然しなかった。生まれてくる気がある命が宿った感がすごかった。妊娠超初期段階から子宮にすごく違和感あって別の生命体が「いる!」という感覚がはっきり。
話ずれたけど、、、
だから脱ステしてリバウンドで全身ドロドロに溶け出して、真夏でもガタガタ震えるほど寒いとか、寒いのに身体中から汗なのか汁なのか水分が吹き出すとか、全身が針で刺されてるみたいにピリピリするとか、身体から湯気が湧き上がってくる感じとか、最初何が起きてるのかわからなかったけど、自律神経の乱れだと知り、
「おー!自律神経の乱れって自分でわかるんだ!」って感動した。
自律神経失調症で辛いとか、入院までしてるとかいう人も聞いたことはあったけど、どういうものなのかわからなかった。
これかー、そりゃしにたくなるくらい辛いわーってわかった。
でも私は全ての薬をやめる覚悟で脱ステしたので、「アトピー改善のために脱ステしたけど自律神経乱れてつらいから、自律神経整えるための薬飲む」ワケがないので(たまにそういう何がしたいのかワカラン人いて驚くけど)、ひたすら真夏にセーター着ながら湯たんぽしながら乗り越えたよね。
今、妊娠してホルモンバランスのせいか、やはり自律神経も乱れがちだし、相当よくなっていた肌も乱れてる。2日前には休みだからといって寝まくってたら足がビリビリに冷えすぎて、さっさと起きればいいのに「さみーよー、つめてーよー」と思いながら昼まで寝てて、起きてきて鏡見たら顔が真っ青で「私、死人か!?死ぬのか!?」ってなった(*≧∀≦*)
自律神経の乱れを自分で感じられるようになっただけ、薬漬け、ヤク中ジャンキーだった私にはかなりの変化。あ、ヤバイな、コレ続けたら乱れ出すな、アレのせいで乱れてるな、とかわかる。
さて、こうしていつまでもiPhoneいじるのも自律神経乱れる原因。夜にiPhoneを寝室に持ち込まなくなって約1ヶ月。相当いい感じ♪
内海総先生のFacebook記事↓↓↓
自律神経失調症
自律神経失調症、これほど不思議でおかしい病名はない。このことは一般の方には耐えられぬ理屈であるらしい。だから治らないというのは皮肉なことである。
まず症状だが、眺めてみると普遍的な症状ばかりである。試しに仮面うつ病、身体表現性障害、更年期障害などと見比べてみてほしいが、ほとんど同じである。そして病因だが、自律神経の乱れっていうけどそもそもその自律神経の乱れってなんですか、という感じである。完全に数字化できるわけでも検査で異常が示せるわけでもない。同じ症状なら仮面うつ病と診断してもいいわけで、病因に関しても主観のみなわけだ。百歩譲って自律神経の乱れが示せたとしてそれが病気と言えるのか、大きな疑問が伴う。
自律神経には交感神経と副交感神経があるとされ、前者が緊張や攻撃的な部分を占め、後者はリラックスや平穏の象徴のようなもの。ほぼすべては交感神経の緊張が原因といいたいのだろうが、それがもし病気ならライオンに狙われた草食動物が緊張するのも、恋愛したときに感じる動悸や緊張も、テスト前に下痢してしまうのも病気という話になる。自律神経は大いに乱れているではないか?それは生物としては一定の割合の「当たり前」であって病気と言うには程遠い。
極めつけはその治療法である。心療内科でベンゾ系の安定剤(抗不安薬)やホルモン剤を使うのが第一選択、のように書いてある。しかしどう考えてもベンゾ系やホルモン剤に自律神経を調節する作用はない。他にも自律神経調節薬という種類の薬があり「グランダキシン」とよばれるが、なんのことはないただのベンゾ系だ。ここでも百歩譲ってベンゾ系やホルモン剤に何の副作用もないなら使ってもよかろうと思う。しかし現実はそうではない。欧米ではベンゾ系は依存系精神薬の最たるものとして、厳しい規制がある。だが日本は野放しだ。
医師の立場から言うと、この病名は臭い物的存在、邪魔者的存在、わけがわからない時つける存在にすぎない。検査で異常がない時に原因も考慮せず、医師も患者も考えようとしない結果にすぎないともいえる。そして患者はクレクレ君なので病名に依存していくというわけだ。今の医学は病名を増やしすぎである。症候群が増えていくのもこれと同じ理屈だ。私はこんな病名は使わない。病名をつけるから病気は治らないし、あなたに起こった問題は解決できなくなる。それを理解できる人は病気から抜け出せるし、それに逆ギレするからこそその人は病気になる。