1976年青森の大雪

再掲載ですが、一部変更しております。

 

 

この冬は、全国的に早めの降雪があり、年明けには大雪のニュースが報道されています。

日本雪氷学会誌に降雪量の多い都市が報告されています。

青森市はトップランクであることが分かりますが、「生まれてこの方、体験したことが無い」と言う声が聞こえた今回の青森の大雪報道で、1976年の体験を思い出しました。

 

 

1976年は最大積雪量が2メートルにあと数センチと言う時が有って、その時の青森市での体験で、1メートルの降雪が2日続けば、積雪量は1.5メートルになると言う事を知った訳です。

古い写真を整理していたら

195㎝だったと記憶してます

 

雪が降らない日が有れば、積雪量は低くなる。

重みで固まり、容積が小さくなることと、固体のまま蒸発する昇華現象によって融けなくても減っていくからだが、それを知っていれば、積雪量が2メートルになるには、想像以上の降雪が無いと達成できない。

数時間で車に積もった雪がこんなもので、1日中置いたままだと、車だと気付かない場合も。

毎回掘り出すのが重労働だった

 

その時の体験で、青森の除雪は世界一だと思っている。

夜中も除雪を続けて、メインの通りは何とか車が通れるようにはなるが、そこから外れた小路は家の軒当たりの高さが通路になっていたりし。

見える窓は2回の窓です。翌朝はこの窓まで積もっていました

小路に入るとこんなもんでした

 

道路は歩きにくく、空き地を振り固めた道を利用してました

 

競輪収入は使い果たし、国に助成金を願ったりの工面で何とか切り抜けてきたのでしょうが、人口減少、高齢化率の拡大などで、見通しは明るくないと思われますが、市民の皆様方は頑張ってほしいです。