こんにちは。

更新がしばらく空いてしまいました。

2018年11月から2019年3月までほぼ不登校の状態だった息子は、なんとこの4月から毎日1日も休まず、遅刻もせず学校へ行っています。そんなに頑張らなくていいのに。。とハラハラする毎日。

 

息子が突発性精神性障害になってから、不登校関係のブログはたくさん読ませていただき、ずいぶん力をもらいました。

 

学校へ行く行かないよりも、息子が自尊心を取り戻すのが最大重要事項と気づき、正直学校は行きたくないなら行かなくてもよいと思うようになっていました。でも行きたいなら行ったほうがいい。

 

息子は行きたいけど行けない状況だったみたいです。

 

自尊心を取り戻すため、ほぼ全肯定。これはなかなか難しい。

生まれたときは、ただただこの世に生まれてきてくれたことに感謝していたはずなのに、成長するにつれて親は欲が出てくるもので。。

みんなができる普通のことはちゃんとできるようになってほしいと思って、時間管理や生活習慣などガミガミ言っていました。。。

もちろん本人が社会に出て行ったときに困らないように、そして私の心の内を正直に言うと、”しつけがなっていない”と思われないようにという利己的思いからでした。

 

鬱と診断されたときに、先生もスクールカウンセラーも お母さんのせいではありませんよ と言ってくれたものの。。

いままでの接し方は息子の自尊心を潰す言動が多かったな~。。と深く深く反省。

 

発達検査で自閉症スペクトラムがあると診断されてから、これまでの息子の育てづらさが 発達の凸凹が原因だったのかと自分の中でパズルのピースがはまった感じがしています。

育てにくい=ガミガミ言ってしまう=息子は自分はダメなんだと思う=自己否定

思春期に入る前は、自己肯定のかたまりで”俺は悪くない。ちゃんとやってる””俺メンタル強い””嫌われても全然きにしない、やさしくしてくれる人もいるから”と豪語していたわけですよ。。

だから私も安心して?この天狗の鼻を少し短くしておかないと。。と思い息子にダメだししていたのでした。。

 

空気が読めない発言とか、集団の中で自分勝手なことをしてしまう息子の態度に対し

私も、学校の先生方もただのわがままと思っていたのでした。

授業ではいかんなく空気読めないキャラを発揮し、「俺 vs 先生」 のように疑問に思ったことは手も上げずに発言し、授業を脱線させていたようでした。。息子の発言がきっかけで、授業がおもしろくなることもあるし、反対に授業妨害と思われる一面もあったと思います。

 

本人は全く悪気はなく、むしろちゃんとやってるつもり(笑

 

友人関係でも自分が思っているように、他人は感じてくれていない。また伝えるのが苦手。他人が感じていることをくみ取ることも苦手だということが、検査の数値でばっちり出ていました。

 

自尊心が低くなってしまった息子の一番辛そうなときに症状は

 

人が怖い、みんなから嫌われている気がする。親からも見放されるんじゃないかと思うと 自分はいない方がいいんだと思う。。。などなど あんなに活発で明るかった息子が死んでしまいたいと思うほど辛い思いをしていたなんて。。。

 

その時は私もただオロオロするばかりで、”そんなことないよ。ママは○○のことめちゃくちゃ愛してるよ。死ぬなんて言わないでほしい”

今思えば、もっと息子の辛さに寄りそって違う言い方があったとおもうんだけど、そのときはただただ衝撃で、なんとかしなくてはいけない!!と奔走することになるのでした。