12月12日、約20年連れ添ったジージョが虹の橋へと旅立ちました。
なかなか予定が合わず、15日の日曜日に両親と3人でお葬式をあげて来ました。
最近の様子を見ていて、年越し出来ない感じだなと覚悟はしていたのですが、
直前まで、私が部屋に入ると、わざわざ猫こたつから出てきてお迎えしてくれていたので、
こんなに早くにお別れするとは思いませんでした。
当日夕方、ジージョの部屋に入ってもお迎えもなく、
寒いのにこたつの中にもいないので、もうどこかで亡くなっているなと確信。
一人で探してはみたんですが見つからず。
心細くなってきたので、母に手伝ってもらうことに。
探しているんだけど・・・、見つけたくない。
なかなか見つからず、日も落ちて薄暗くなってきて。
あきらめかけた時に、ずっと気になって視線を何回もやっていた場所があったんですけど、
最後にそこを見た時に、視界の隅に入ってきた猫の姿。
戸が半分開いた戸棚の中だったんですが、直視できないまま通り過ぎ、
母に「いたよ」と告げたんですが、近寄って確認するのが怖くて。
母と近づくと、ジージョは戸棚の中で横たわっていました。
すごく寒いのに。なんでこんな所に。
その姿が、かわいそうでかわいそうで。
手を握ると、なぜかびちゃびちゃに濡れていて。
足もびちゃびちゃだったなぁ。なんでだろう。
毎回思うけど、もっとこうしてあげれば良かった、してあげられなくってごめんね
って自分を責めることと、後悔しか出てこなくって。
雪の降る日、弟が拾ってきたまだ目も開いていない子猫。
母が、子猫用のミルクと哺乳瓶で育ててくれました。
自分たちよりも後に産まれて、先に亡くなっていくんだよね。
当時は私もまだ中身が子供で、母を独り占めするジージョに嫉妬したこともあったな・・・・・・。
ジージョちゃん、出来る限りのことをしてあげられなくって、本当にごめんなさい。






