きのうは、西麻布から目黒まで、バスにゆられて大切な友達に会いにいった。
バスの中からプラチナ通りをみるのが好き。
少しあやしげなビルの2階。
ほとんどのお店が閉まっている奥に、あったかい明かりとエキゾチックな香りがふわり。
『インド・ネパール料理のLAXMI(ラクシュミー)』
出迎えてくれたお兄さんの笑顔はネパール版:谷原章介。
彼女はヒンドゥー教の女神の一柱で、美と豊穣と幸運を司る女神さま。
ヒンドゥー教の最高神の1人ヴィシュヌの妻であるラクシュミー。
数多くあるヴィシュヌの化身と共に、ラクシュミーも対応する姿・別名を持っているみたい。 すごいね?
移り気な性格っていわれているのは、そのせいかな。
ラクシュミーにはアラクシュミーという不幸を司る女神さまのお姉さんがいて、
ヴィシュヌの妻になる際に「私があなたの妻になる条件として姉にも配偶者を付けるように」
とヴィシュヌにお願し、ある聖仙(リシ)とアラクシュミーを結婚させ、
そして、晴れてヴィシュヌとラクシュミーは一緒になったんだって。 なんだかいい話。
久しぶりに食事を共にする、大切なレディーたちは、相変わらずの美しさで、
ユーモアを置き忘れることなく、最後まで笑顔でいさせてくれた。
3人でのんだインドのビール「マハラジャ」
よくあるアジアの軽めなビールかと思っていたけど、実際のんだらおいしかった。
何よりもこの写真。このおやっさんがとにかくキュート。
かなりおとぼけフェイスです。ラベルのRedも、マハラジャを連想させるゴージャスな色。
Red=物質=マハラジャ。なんて思ったりね。
マハラジャとは、ラージャの中で強盛なもの。大王の意味。後には皇帝に服属する、単なる地方領主の称号となる。
ラージャーとはサンスクリット語で、君主号または貴族の称号のことで。
インドのみでなくその影響を強く受けたヒンデゥー教時代の東南アジア、
マレーシアとかにも伝播し、王または王族・貴族の称号として定着した。
ラージャーの語は紀元前2千年紀半ば頃からインド亜大陸に侵入したアーリア人たちの族長
「ラージャン」に由来し、
更に古くはラテン語の王を意味する語レークス(Rex, 属: Regis)と同源であるともいわれているんだって。
このマハラジャビールと最高のカップル。 カレー。
とにかくここのカレーは絶品!ミラクル!まろやか!
おなかいっぱい。笑顔いっぱい。たのしかった![]()
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