一人では とても耐えられそうにないから

 

その寂しさと悲しさの一粒を

 

私に分け与えてほしい

 

 

暗闇の中

 

孤独でどうしようもないとき

 

 

信じられるものが ただ一つあれば

 

私はきっと一人でも生きていける