似たような内容の悩み相談が2件続いているので、そのうちの一つの相談を紹介します。



相談者は28歳女性。

『お付き合いがある男性が3人います。一人は28歳の会社員(職種は自分とはまったく畑違い)で、くどくない体育会系タイプ。二人目は既婚者(子供なし)で33歳、前の会社の上司にあたる相手。もう一人は25歳の同じ会社の後輩で、彼女持ち。悩みなんですが、3人とも違ったタイプでそれぞれのよさがあるのでどの男とも別れたくないのだが、

妻子持ちが「離婚したら、俺と結婚して欲しい」といい、指輪をプレゼントしてきた」そして後輩は、

「彼女と別れたら彼女になって欲しい」と迫ってきている」ので、困っているのです。それぞれが、それぞれの存在は知りません。』


だいたいそういった感じの内容のお悩みです。

もう一人の方も、人数は違うけどよく似た内容の悩みを寄せてこられました。


私個人のごく個人的な意見ですと、既婚者33歳と後輩25歳は、別の男性と入れ替えてもいいと思います。

はっきりいって、どちらも本気でその気持ちを持っていて伝えているとは考え難いので、あなたが「遊びのつもりなのに本気になられて、言い寄られて困っちゃってる♪」と、その状況を楽しんでいるのならともかく、 

本当に「自分が複数の男性の本命になるなんて、言われるだけでも鬱陶しい」と感じるなら、33歳と25歳は捨ててしまっていいと思います。


しかしやはり、33歳既婚者は本気では言ってないと思います。

あなたを好きな気持ちは本当だと思いますが、本当に離婚してまであなたと一緒になりたいと考えているのならば、離婚してからプロポーズすればいいと思うのですが、殆どの男性はまず離婚はしないでしょう。

既婚者の外での恋はよくある話ですが、それと家庭とはまた別です。離婚は大変で、なかなか実行できることではありません。夫婦だけの問題ではありませんからね。

指輪ですけど、これはプレゼントするひとはします。これと「妻とは離婚しようと思っている」の台詞だけで、あなたとの結婚の本気度をはかることはできないといってよいでしょう。

ましてや、あなたはこの男性との結婚などこれっぽっちも考えていないのですから、既婚者がストーカー化するまえに捨てたほうがいいかもしれませんね。


詳細の内容から、おそらくこの33歳の「離婚してあなたと一緒に」は、雰囲気を盛り上げるための台本的台詞と思うので、不倫男に本気になられて困っちゃう♪という状況を楽しみたいなら存分に楽しんだらいいと思います。


さて25歳後輩の方ですが、若いので本気かもしれませんね。しかも、彼女とは遠距離ということ。

でも、いくら遠距離でも彼女という存在がいるのに別れる前に「本気です」と発言するあたり、本気かどうかはやはり怪しいですね。ためしに、「じゃあそうして」と言ってみたら、「やっぱり別れられない」とくるのが予想できます。

この子も、自分があなたにとって遊び相手の一人ということはわかってると思います。自分に彼女がいることをあなたが知ってる、だけど付き合いがあるという時点で、自覚してるはず。

それが、「彼女と別れるからちゃんと付き合って」ときたわけですね。

あなたが迷う理由は、おそらく関係の変化を嫌うからでしょう。

都合のいい男が、「彼氏」という「自分に対して対等に意見を言う存在」のところまであがってこようとしていることがウザイのでしょう。わかります。

ここは前向きに、それだけあなたが男性にとって魅力的なんだと考え、ため息でもついておきましょう。


こちらは既婚者さんよりも、本当に鬱陶しい存在に変化する可能性がちょっとだけ高いので、はっきり言うべきです。

「私が本命不在のときでも、あなたが二番目以上になることはないけどそれでもいい?」「あなたにとって私が唯一の彼女という存在になろうが、私にとってはあなたは遊び相手の一人でしかないし本命になることはない」と。

あくまでも主導権はあなた、という立場をゆずってはいけません。

ひょっとしたら、「最低な女だな。もう二度と話したくない」となるパターンも考えられますが、この人の立ち位置は代わりが幾らでも入ることが出来ますから、最初はお気に入りの鞄かなにかを手放した程度のむなしさはあるかも知れませんが、またあたらしい鞄を手に入れればいいだけのこと。


そして28歳の彼ですが、この人がいちばん厄介ですね。

ひとつアドバイスをするとすれば、絶対に同棲はしないことです。

上での相談内容の紹介文ではだいぶ省略してますが、あなたはこの28歳彼だけはほかの二人とちがって、「本命彼氏」にちかい関係でいたいようですので、同棲は避けて然るべき。


あなたのような、色んなタイプと関係を持っていたいタイプの女性には大雑把に分けますと2種類いて、

1、本命ありの遊び持ち。

2、本命ナシの遊び持ち。

ですね。あなたの場合は1番で、本命がいて、遊びが2人といった感じでしょうか。

二股、三股じゃなく本命1の浮気相手2といえばわかりやすいかな?

こういう場合、本命を失うリスクは最小限にとどめるべきなので、同棲などして生活の殆どを本命に見せるようなマネはしないほうが賢明です。殆どの男性は、自分一人が彼氏と思い込んでる場合、女性の浮気を本能で許せない場合が多いです。なので、別々に暮らし、「住んでる家が違うし何してるかわからない時間がある生活が普通」な現状を維持したほうが得策ですね。


2の場合だったら、いくらお気に入りでも本命不在なわけで要はどの子も本命ではないわけですから、いらなくなったら捨てればいいのです。

可愛いと思う男は傍において、気に入らなくなったら捨てればいいのです。

不要なものばかり溜め込んでおいても、なにもいいことはありません。別れに失敗してどろ沼になっても、それもまた女の人生。経験値と思って怪我が治るのを待ちましょう。











花房SM人生相談所に、寄せられた人生相談を紹介します。

男性は20代、ご主人(いわゆるその方の女王様ですね)は同年代です。

男性の悩みですが、この女王様と入籍する話が出てまいりました。おめでたいですね。SM結婚。


しかし悩みの内容は、ちょっと複雑です。

この女王様は、こちらのM男さんにとっては女王様なのですが、とある50代男性にとってはM女さんであり、彼女のおなかにはその50代S男性の赤ちゃんが宿りました。なので、社会的に夫となる人間の必要性から相談者のM男性が選ばれたとのこと。

50代S男性は、金銭面での生活の面倒は、M男さん、彼女の両方ともまとめてみてくれるとのことですが、お二人との年齢差や、50代S男性にはすでに家庭があることから、どのくらいの期間金銭を受け取れるのかも不安だし、なにより童貞のこのM男性は、自分がSEX未経験のまま一生を終えることに対しての心残りでお悩みのようでした。


う~んそうですね。

こういったケースは、以前に一度お話を聞かせていただいたことがあります。

その時のM男さんは、女主さんに一生仕えれる喜びで一杯だったので、悩み相談ではなかったのですが・・・。


個人的には、「将来自分の遺伝子を持つ子供を持ちたい」と、ほんの少しでも思う心があるならば入籍はやめたほうがいいですね。このM男さんの場合は、かなり迷ってらっしゃったので、逃げてでもやめておいたほうがいいと私は思いました。

M男さんが、すでに子供を持っている、若しくは自分の遺伝子を持つ子供は一生いらないと強く思っているなら構わないと思います。しかし、このケースではそうではないようです。

前者のM男さんのように、どんなことがあっても仕える、女主さんの望みが自分の望みだとはっきり思えるならとても素晴らしいことですし、こんな幸せはありません。

もう一つのお悩みの、

「SEXがしてみたい」ですが、こちらは簡単です。

本番がある風俗にいけばいいだけのことです。

これが「自分は自分で、主従関係とは別に恋をしてその過程でのSEXがしたい」となれば、そもそもS女性との、こういった形での主従関係を結ぶこと自体を解除すべきです。

主と、恋人を同時に持てる場合もありますが、おそらくこの女主はM奴隷に恋愛を許さないタイプでしょう。


S女性、女主人のなかには、奴隷さんや飼っているM男性の、調教時やかかわり在る時間以外の時間を自由に持たせる方もおります。S性もM性も持ち合わせているとか、恋愛はしたいとかいったマゾさんの場合、そういった「ときおり放牧系」の主人を持つのが最適ですが、仕えようと思った主さんがそうでない場合もあるでしょう。


その時は、主さんに「開放宣言」を申し入れるか、恋愛は夢と考えて主さんに仕えるかどちらかですね。

後者の場合、つらくてもそれが主人の望みだと思えば耐えることも快楽になるでしょう。ならない場合は、こっそりやってもどうせいずればれて、きっついお叱りの後放流されるのが関の山です。

両方は、手に入らないと考えどちらがより自分の心に近いかで判断しましょう。