山の麓に到着したのが7時45分頃ですが、まだ辺りは薄暗いです。
8時を過ぎれば明るくなって来ますので、まだ薄暗いですが登り始めました。
かなり狭く、人が一人通れる幅しかなく、しかもライフラインや番線もありません。
こんな所で、犬に足元をウロチョロされては堪りませんのでココロを先に行かせます。
ゆっくりと、心を落ち着かせて焦らずに進みますが、時折強い風と、バックパックが壁に当たり、その反動で体が振られるのにはヒヤッとしました。
景色もタイミングとの出会いですから、これはこれで楽しまなくては。
味は悪くはありません。寒くて疲れている体には、温かい食事は何でも美味しいと思います。
直ぐに暗くなってしまいますので、狼や熊達が動き出す前には車の所に戻りたいです。
しかし、このまますんなり下山とは行きませんでした。
続きます。











