父親という珍しい存在を、別のおもちゃ、エンターテイメントととらえている
普段仕事で忙しく、中々育児に参加出来ないパパは、必然的に子どもと接する機会が少なくなりがちになるので、子どもにとってお母さんはいつもそこにある安全基地。お父さんは楽しい遊園地のような存在なのかもしれません。
また、男性の抱っこの方が安定感があるるため父親の方が安心する
どんな家庭が?
物心ついてから、どのような家庭がパパっ子になりやすいのでしょうか。
その1 お母様の愛情が充分だった家庭
赤ちゃんが生きていくためには、母親(または母親的存在)が不可欠です。
赤ちゃんは母親とまさに一心同体ですごします。そして、人生最初の他人が父親です。
父親はこどもを母親から引き離し、社会性を持たせる働きをすると言われます。
もし、パパっ子になっているなと感じたら、それは自立のサインかもしれません。自立には最初の母親との一体感の中で過ごす時期が重要。
充分に愛情を受けることで、安心して自然に自立へと向かいます。お母様の愛情が充分与えられていた証拠と言えるでしょう。
その2 母親が口うるさい家庭
赤ちゃんのうちはすべてを受け入れ、包み込んでくれた母親。しかし成長するにつれ、母親はこどものしつけに目がゆきます。
やがて、母親はこどもにとってしかる人、怒る人になってしまうのです。母親が口うるさい家庭もしくは過程では、安全な避難所として父親のところへ逃げ込むのです。
ある意味、バランスがとれているとも言えるのではないでしょうか。
(↑これは、まだ今は当てはまらないかなぁ。そのうち口うるさくなりそうだけど...今は言ってもまだ分かってないっぽい)
その3 両親の仲が良い家庭
大好きな母親。
その母親が大好きなものなら、きっとこどもは無条件で大好きになるでしょう。
母親と父親の仲が良く、大好きであることが伝わっていると、こどもは父親を愛するようになります。
夫婦でいる時は、ママが育児を独占しない
普段からオムツ替えもウンチの時は何となくパパにはお願いしにくい、大泣きしたらついパパから赤ちゃんを受け取ってしまう、など、パパに悪い気がしてつい遠慮してしまうと、子どもはパパっ子にはなりません。
なぜなら、子どもは“自分が大変な時はいつもママがそこにいる”と思ってしまうからです。
一見いいことに思えますが、筆者はこれは早々にやめた方がいい習慣だと考えます。これは一種の“育児の独占化”です。パパっ子になる家庭では、ママとパパが一緒にいる時は、平等に子どものお世話をしていることが大きな特徴と言えるでしょう。

