「One Situation Four Texts 〜起承転結〜」初日終了

こんばんわ。

劇団マリーシア兄弟の公演の出来を

エゴサーチで調べる劇団ブログ＆劇団動画担当の健太郎です。

ひたすら、イイねしてまわってごめんなさい。

マリーシア関係者です

しかし、そんなこんなで

ひたすらエゴサーチして、いいネしまくっていますが、

なかなか嬉しい感想を見つける事が多いです。

全然、マリーシアの事なんて知らずに、

他劇団さん目当てできたのに、

うちも面白かったと言ってくれている方もいます。

オムニバス公演というシステムの成せるワザですよね。

本当にありがたいです。

きっと、出会う事のなかった方であろうと思います。

そんな方々に、劇団マリーシア兄弟の名を、芝居を、セリフを、俳優を、雰囲気を

感じ取ってもらえたのなら、こんなに嬉しいことはないですね。

みんな、なかなか重圧のかかる初日だったと思います。

本当にお疲れ様でした。

初日は、お陰様で早い初日を迎える前から、

満員御礼という事でした。

これって、芝居をする人間にとって

すごいテンションが上がることです。

本当にありがたいことです。

このブログを読んでる方で、初日お越しになられた方

いらっしゃいましたら、本当にありがとうございます。

今日、我々を観てブログを観てくれる方がいるかもしれない…

と、いう事で毒少なめでお送りしております(笑)

いつもマリーシアは、長くて木曜からの７回公演でしたが、

今回は水曜からの８回公演。

なかなか長丁場です。

是非、このままいい空気のまま

千秋楽を迎えてほしいです。

とりあえず、写真等諸事情（けして健太郎が省かれている訳ではないはず）で

ないので、

初日を迎えたキヒラユウキの動画が届いたので、

そちらをお届け致します。

ニューキヒラ（ある意味オールドキヒラ）も、是非お楽しみに。

土日は、すでに席が少なくなっているようです。

平日は、狙い目だと

他の劇団の俳優さんがおっしゃってました(笑)

狙い目の平日、滑り込みでも大歓迎ですので

よろしくお願い致します。

最後に主催者側から次のような注意事項が出ておりますので、

ご一読頂ければ…と、思います。

舞台企画斜楽生オムニバス公演‬
‪「One Situation Four Texts 〜起承転結〜」‬

劇団マリーシア兄弟　『コミックストーリー』

脚本・演出：大浦力

【あらすじ】
東京浅草を拠点とする落語家一派二海亭一門。
彼らは一つ屋根の下、師匠をはじめとする面々で共同生活をしていた。
師匠は未婚で、死んだ弟夫妻の息子を引き取り、その息子を噺家として育てていた。
ある日、昇進のお披露目をする事になり、

一門は師匠の甥である二海慎一の昇進が決定し、穏やかな一門に、少しだけ波と風が立つ。
娯楽とは何か、人々の求めるもの、落語のあり方、家族の形。
落語家一派のヒューマンエンターテイメント。

《承》オムニバス公演出演者
貝原怜／紀平悠樹／佐々木祐磨／土屋洋樹／中島権人／森山匡史（以上、マリーシア兄弟）
丸元浩司（客演）

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【劇場】
萬劇場
〒170-0004
豊島区北大塚2-32-22

【公演スケジュール】
3月6日 19:00
6日(水)19:00
7日(木)14:00／19:00
8日(金)14:00／19:00
9日(土)14:00／19:00
10日(日)12:00／16:30

【‪チケット】
前売・当日 4200円‬