劇団マリーシア兄弟　第１１回公演『ハッピー・new・メリークリスマス』

こんばんわ。

パソコン作業をしていると、夜は眠くなってしまい寝落ちしろうになるんだけど、

布団に入ると途端に眠気が覚めてしまう【ブログ＆動画編集担当】の健太郎です。

『コミックストーリー』も通し稽古が行われ、

残り一ヶ月を切った本番まで、

気合の入っている（多分）劇団メンバーの様子は、

昨日のブログをご覧下さい。

そんな中、『コミックストーリー』公演が終わっていないこの段階で、

さらにその次の公演の詳細が少しあきらかになりました。

すごくないですか？？

かつて、こんなにコンスタントに公演公表された事があったでしょうか…

下手したら、一年半くらい平気で皆様をお待たせしてきた劇団マリーシア兄弟でしたが、

今年は、気合が違います。

このタイミングで、日程だけでなく

イメージデザインやあらすじが公表されております！！

そして、公演名があきらかになりました。

３月の舞台も、もちろん気合が入っております。

みなさんに、観ていただきたい！！

そして、それを観てもらったら、

我々の本公演、単独公演に足を運んでいただきたい！！

そのタイミング、チャンスを逃すわけにはいかないのです。

今年は、さらに７月にも公演が控えております。

立て続けに公演が打たれております！！

一年半待ったと思ったら、今度は二ヶ月ごとかよ！！

極端だな！！

と、思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、しかし

それくらい今年、勝負に出ております。

みなさまにおかれましては、

どうぞ今年、お付き合いくださいますよう

お願い申し上げます。

以下、フライヤーデザインとあらすじです。

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劇団マリーシア兄弟　第１１回公演

『ハッピー・new・メリークリスマス』

あらすじ

クリスマスイブを翌朝に控えた、真夜中。
囚人たちは脱獄を決行寸前。
母、恋人、妻、息子、まだ見ぬ娘。会いたい気持ちが囚人たちを自由という名の脱獄劇へと導いていく。
スリ、金庫破り、結婚詐欺師、逃がし屋、空き巣とサンタ。曲者ぞろいの囚人たちは、監獄の中心で自由を叫ぶ。

戦場ならぬ、「監獄のメリー・クリスマス」。

出演

大浦力、貝原伶、キヒラユウキ、佐々木祐磨、土屋洋樹、森山匡史

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舞台企画斜楽生オムニバス公演‬
‪「One Situation Four Texts 〜起承転結〜」‬

劇団マリーシア兄弟　『コミックストーリー』

脚本・演出：大浦力

【あらすじ】
東京浅草を拠点とする落語家一派二海亭一門。
彼らは一つ屋根の下、師匠をはじめとする面々で共同生活をしていた。
師匠は未婚で、死んだ弟夫妻の息子を引き取り、その息子を噺家として育てていた。
ある日、昇進のお披露目をする事になり、

一門は師匠の甥である二海慎一の昇進が決定し、穏やかな一門に、少しだけ波と風が立つ。
娯楽とは何か、人々の求めるもの、落語のあり方、家族の形。
落語家一派のヒューマンエンターテイメント。

《承》オムニバス公演出演者
貝原怜／紀平悠樹／佐々木祐磨／土屋洋樹／中島権人／森山匡史（以上、マリーシア兄弟）
丸元浩司（客演）

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【劇場】
萬劇場
〒170-0004
豊島区北大塚2-32-22

【公演スケジュール】
3月6日 19:00
6日(水)19:00
7日(木)14:00／19:00
8日(金)14:00／19:00
9日(土)14:00／19:00
10日(日)12:00／16:30

【‪チケット】
前売・当日 4200円‬