こんばんわ!
神奈川代表、東海大相模
甲子園で優勝しました!
ほんとに、熱いですね!
序盤は完全に楽勝かと思いきや、
一気に追いつかれて、やばいやばい…
と、なった中、最終回
エースのホームラン。
なんて、ドラマチックなんですかね…。
もう、ほんと感動たっぷりでした。
あ…あいさつ遅れました、
健太郎です。
今日も、照明、製作、情報宣伝等のスタッフチームを迎えいれてのいわゆる通し!
そして、ついにみな衣装でやりましたよ!
前回、、諸事情で衣装を着ていなかったテツも、この通り!!
なかなかな迫力ですね(笑)
自分、劇団マリーシア兄弟に参加するようになってから、いわゆる衣装をみなで統一したことがなかったので、なんか楽しいですね。
気合が違うというか、なんか入りますよね。
なんてゆーか、あれですかね。
着ぐるみみたいなものですかね(笑)
そーいえば、いつもタイトルが身内ネタですいません。
前回のタイトルの着ぐるみ理論。
俺の持論です。
役ってのは、着ぐるみなんだなぁと。
俳優そのものの訓練、いわゆる技術修練の類は中身の人間そのものの訓練なんだなぁと。
そうなると役作りってのは、
なんの着ぐるみを着てるか、着るかになるわけです。
例えば正義の味方になるとしたら、慈愛の心や悪を許さない気持ちとか、ツノをかっこよく磨こうとか、そうゆうことになるのかなぁと。
だけど、俳優・役者そのものの技術が乏しく、さらに役作りにハマりすぎてたら、いざ
「ごめん、悪の帝王やってくれる?だけど、おいしいシーンいっぱいあるからさ。」
と、言われても、
『いや、俺、悪の心ないし、地球とか征服したことないし…できません。」って、
なってしまう危険性があるんだなと。
もちろん、感情とか、役作りって大事なものだと思うんだけど、自分はまだまだ技術的に足りないことたくさんあるから、
個人的なスキルをあげて、
それを役に反映していけるように頑張らないとなぁって話なんです。
そうです、それゆえ持論です。
通しの話、すっ飛ばして、
個人的なお話でした( ̄▽ ̄)
すいません…m(_ _)m
でも、最近
たいして、こうゆうコトブログでは語ってなかったから、今日は特殊ということで、お許しください。
反論は、受け付けません(笑)
でも、ちょっと色々考えてて、まとまらなかったりしてた部分がこの喩えで、
なんかふっとまとまったんですよ
ψ(`∇´)ψ
なので、そんなお話させてもらいました…
…!!
なんて、言ってる場合じゃなかった!!
もう、本番まで一週間ですよ!!
みなさん!
もう、チケット予約されましたか!?
大丈夫ですか??
夏休みですよ!
平日が、平日じゃなかったりしますよ!
でも、順当に土日あたりが
混み合ってきます( ̄▽ ̄)
お早めのチケット予約を
おすすめいたします!
あと一週間!!
がんばってこーー!!
ド・M(マリーシア)野郎の宴
Vol.2『健康"・指・露的・回転盤』
脚本・演出:三三三三
森山匡史/佐々木祐磨/狩野健太郎/中島権人/土屋洋樹/吉田哲也/紀平悠樹/大浦力
【ストーリー】
「死刑とは、罰か?救いか?」
一つの答えは、見る者によって姿を変える。
死にたい者と、死にたくない者、死刑の在り方とは?
許されざる罪への本当の代償とは何かを、死刑執行官の目を通して語られる、『罪』と『罰』と『救い』をつなげる物語。
【スケジュール】
【チケット】
★8/28(金)15:00の回 平日特別割引
一般:¥1,500-
学生:¥1,000-
※受付にて学生証を確認致します。
◉通常料金
一般:¥1,800-
学生:¥1,300-
※受付にて学生証を確認致します。
【ご予約方法】
下記URLからお申込み下さい。
【劇場案内】
下北沢Geki地下Liberty