まだ道の途中


小説は書きかけ


楽譜にはまた繰り返しの記号が


まだ終わってない



諦められないのは


道が果てしないから


終わりが突然来るから

小説書いています。



でも、完成するかもわからないので



公開予定はありません。




そこから抜粋して 詩 なる物が載せられたらと思っています。

新しい何かが始まる時


新しい香りがする


どこからともなく


どこか若草のような


青い 青い 香りがする




毎日が総て同じではなく


自分が引いた立った一本の線で


新しい何かがはじめられる


そんな気がする




今日はあまりにもショックな事があったので、何か怒りがにじみ出ているかも知れません。

こんな物になってしまいましたが、気が向いたらコメントお願いいたします。



今日も 明日も 同じかな


ずっと ずっと 同じかな



それでも 何かは変わるよね


しらない 時間が 待っているよね


あたらしい 空気が 待っているよね




飛び込んでみればいい


とりあえず 明日に


身を任せながら


明日に向き合っていけばいい


C&C


誰にでも 同じように時間は流れているはずだけど


いつも 同じように流れているはずだけど


やらなきゃいけないことが溜まってしまう事ってあって


同じように流れているはずの時間が どうしても足りなくなる。




苦しい時って誰にでもあって


いつもならそれくらいふっ飛ばしちゃうのに


今回は何だかとてもこたえちゃう


もうだめだ って弱気になっちゃう




そんなときだからこそ 一息つくのがいい忙しいからこそ 辛いからこそ


一瞬 ふっと息を抜く事が大切。


支えてくれる人が居なくても 誰も愚痴を聞いてくれなくても


湯気で顔を覆いながら そっとカップを覗いてみるといい


ほら 今のあなたがそこに居る


ちょっと引きつった かたい表情をしたあなたが居る




少しずつ 少しずつ 注ぎ込みながら


やさしく やさしく 目を閉じてみるといい


もう 飲み乾したカップにさっきまでのあなたはいない


いまここには やさしい表情をしたあなたが居る





優しくなれるような言葉を 残してみたかったです。

少しでも、誰かの心が安らぐのなら 書いた甲斐は有ったと思います。

もし、なにかありましたらお気軽にコメントお願いいたします。