22日は私の親友の結婚式。



寂しい。ヒジョーに、寂しい。

小学校から一緒、辛いときにはお互い助け合って、楽しいことはお互い笑い合って、学生のときには夜中まで話してカラオケ行ってって生活を一緒にしてきて、社会人になってから一緒にいる時間は減ったけど、それでも関係は変わらへんかった。


その話の中で、いつかはどっちかが先に結婚して、そのときには挨拶は任せたで!とかいう話をしてたけど、そんな日がもう来るなんて、心がついていかん。

いつか来るのいつかはいつかであって、現在じゃなかった。


そんな親友のために書いた祝辞。
私の知ってるその子は、苦労して泣いて、我慢して努力してっていう、一生懸命な子やから、それを周りの人には分かってもらいたい。

素晴らしい人柄を分かってもらいたい思いで書き上げた。


緊張するやろな・・・
でも親友の晴れの日やし。期待に応えられるようなスピーチができますよーに。



親友が末長く幸せでいられますよーに。




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