久しぶりに武道館に来ました。バリジャパ以来？それともUインターかな？
「男祭り」これは言わずとしれたPRIDE大晦日の大会名でもありました。
そして今回は副題としてDynamismが付いている。(Dynamiteじゃないよ
)
Dynamism(ダイナミズム)
これを見てニヤけてしまったそこのあなた
あなた
あなた
あなた元U信者ですね(-_☆)
1989（平成元）年1月10日 東京・日本武道館
UWF DYNAMISM 「BUDOHKAN SUPER BOUT」
これ思い出しちゃいました！メインは前田が高田を逆エビ葬
おそらくプロレス好きでU直撃世代のKマネのアイディアでしょう
「Dynamism」辞書で引くと意味は「発展の過程」「活発さ」「力強さ」等。
なるほど！男祭りと今のももクロにぴったりな言葉だ！
「ももクロはUの魂持ってるよね」的なことを書きたいところですが、それはまたの機会に。
前置きが長くなってしまいましたが
今回はアリーナ全体がステージ。なのでアリーナ席はなし。
アリーナは平面なので後方になると見えづらい。
しかしこれならすり鉢状の武道館のどの席からでも見えやすい。
しかも中央のステージがスクリーンにもなってるので映像も見やすい。
こんなステージ今までありそうでなかったのでは
（そういえばLVのタイトル平面革命ってついてたね）
さすがももクロ運営陣。期待を裏切りません
以下ざっくりレポです。（思い出したら付け足します）
オープニング・演舞～overture
初っ端は書き初めパフォーマンス。メンバーが筆を振るうとステージに「男」の文字が！
さらに極真空手軍団が周囲を囲む中、空手の基本稽古的なものを披露するももクロ
男祭りの雰囲気が出てきたところ、からの～overture！
「よっしゃ！ももくろー！」荒ぶる1万1000人のモノノフ達（男のみ）のコールが武道館に轟き熱気ムンムン！
01. 全力少女
02. 最強パレパレード
ライトモノノフなため、あまり聞き覚えのない曲でしたが、ステージとパフォーマンスを見てるだけでも楽しめました。
03. ピンキージョーンズ
「シャイニーくもも輝くよー」のコールのタイミングがまたしても合いませんでした(^o^;)
かなこぉ↑の回し蹴りが好き。
04. 気分はSuper Girl!
-MC-
しおりん煽り「いいかお前ら～ [中略] 破壊なくして創造なしだー！」元ネタは破壊王こと橋本真也の名言。
たしかにももクロのやってることはアイドルという枠組みの破壊と新しいエンタメの創造だと思う。
05. Believe
ガンダムSEEDの主題歌。ただでさえ名曲なのにももクロ版はラップが入ってさらにノリノリ
06. ももいろパンチ
07. 未来へススメ！
～ハーフタイムショー・極真空手～
極真の選手が氷柱割りなどを披露。ある種空手の会場より緊張するシチュエーションだったのでは
08. PUSH
09. BIONIC CHERRY
10. 白い風
11. 労働讃歌
曲前にかなこぉ↑「月曜日のこんな時間にお前らなにやってんだー！もっと働け」的な煽りMCあり。
モノノフ冥利に尽きます。
-MC-
12. 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
13. ワニとシャンプー
14. 走れ！
アガる曲3連発
～ハーフタイムショー・角田信朗～
涙と感動の空手家も今はパチンコ花の慶次の歌を歌ってます。
15. サラバ、愛しき悲しみたちよ
新曲出たーヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
16. 行くぜっ！怪盗少女
ももクロの代表曲と言えばこの曲！
かなこぉ↑が対角線状に3回転！これは初！？
まだまだ行けるぜ！怪盗少女！
17. スターダストセレナーデ
-MC-
新日本プロレスCHAOS軍登場。（さすがに中邑、オカダはいなかったが）
邪道（モノノフ？）がマイクがんばってました。
いつもやってるリックフレアーばりの倒れ芸を披露した邪道でしたが、あまり受けなかったですね。
男前問答はももかの「ずんだもち」がよかったです。
かなこぉ↑の回答時はマイクの音が切れるというハプニング発生。さすがリーダー！持ってます。
18. Chai Maxx
19. コノウタ
-MC-
＜アンコール＞
20. ココ☆ナツ
トロッコに乗ってアリーナの周りを周回。
21. ツヨクツヨク
22. あの空へ向かって
-MC-
というわけで西部D以来のライブ参戦になりましたが、今回の武道館は、
西武よりキャパが狭い分、より高濃度のももクロライブを堪能でき楽しかったです
ちなみに今回はじめてハッピを着て参戦しました。（一番左が私）
着る前はハッピ着たところで何が変わるものでもないと思っていた節もあったのですが、
いやいや…
増すね
モノノフ感が(≧▽≦)
ということで恋の落とし穴のより深いところにハマってしまいましたとさ（推しは緑ですよ！）
ももクロちゃん 愛してま～す
「男祭り」これは言わずとしれたPRIDE大晦日の大会名でもありました。
そして今回は副題としてDynamismが付いている。(Dynamiteじゃないよ
)Dynamism(ダイナミズム)
これを見てニヤけてしまったそこのあなた
あなたあなたあなた元U信者ですね(-_☆)
1989（平成元）年1月10日 東京・日本武道館
UWF DYNAMISM 「BUDOHKAN SUPER BOUT」
これ思い出しちゃいました！メインは前田が高田を逆エビ葬
おそらくプロレス好きでU直撃世代のKマネのアイディアでしょう
「Dynamism」辞書で引くと意味は「発展の過程」「活発さ」「力強さ」等。
なるほど！男祭りと今のももクロにぴったりな言葉だ！
「ももクロはUの魂持ってるよね」的なことを書きたいところですが、それはまたの機会に。
前置きが長くなってしまいましたが
今回はアリーナ全体がステージ。なのでアリーナ席はなし。
アリーナは平面なので後方になると見えづらい。
しかしこれならすり鉢状の武道館のどの席からでも見えやすい。
しかも中央のステージがスクリーンにもなってるので映像も見やすい。
こんなステージ今までありそうでなかったのでは
（そういえばLVのタイトル平面革命ってついてたね）さすがももクロ運営陣。期待を裏切りません
以下ざっくりレポです。（思い出したら付け足します）
オープニング・演舞～overture
初っ端は書き初めパフォーマンス。メンバーが筆を振るうとステージに「男」の文字が！
さらに極真空手軍団が周囲を囲む中、空手の基本稽古的なものを披露するももクロ
男祭りの雰囲気が出てきたところ、からの～overture！
「よっしゃ！ももくろー！」荒ぶる1万1000人のモノノフ達（男のみ）のコールが武道館に轟き熱気ムンムン！
01. 全力少女
02. 最強パレパレード
ライトモノノフなため、あまり聞き覚えのない曲でしたが、ステージとパフォーマンスを見てるだけでも楽しめました。
03. ピンキージョーンズ
「シャイニーくもも輝くよー」のコールのタイミングがまたしても合いませんでした(^o^;)
かなこぉ↑の回し蹴りが好き。
04. 気分はSuper Girl!
-MC-
しおりん煽り「いいかお前ら～ [中略] 破壊なくして創造なしだー！」元ネタは破壊王こと橋本真也の名言。
たしかにももクロのやってることはアイドルという枠組みの破壊と新しいエンタメの創造だと思う。
05. Believe
ガンダムSEEDの主題歌。ただでさえ名曲なのにももクロ版はラップが入ってさらにノリノリ
06. ももいろパンチ
07. 未来へススメ！
～ハーフタイムショー・極真空手～
極真の選手が氷柱割りなどを披露。ある種空手の会場より緊張するシチュエーションだったのでは
08. PUSH
09. BIONIC CHERRY
10. 白い風
11. 労働讃歌
曲前にかなこぉ↑「月曜日のこんな時間にお前らなにやってんだー！もっと働け」的な煽りMCあり。
モノノフ冥利に尽きます。
-MC-
12. 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
13. ワニとシャンプー
14. 走れ！
アガる曲3連発
～ハーフタイムショー・角田信朗～
涙と感動の空手家も今はパチンコ花の慶次の歌を歌ってます。
15. サラバ、愛しき悲しみたちよ
新曲出たーヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
16. 行くぜっ！怪盗少女
ももクロの代表曲と言えばこの曲！
かなこぉ↑が対角線状に3回転！これは初！？
まだまだ行けるぜ！怪盗少女！
17. スターダストセレナーデ
-MC-
新日本プロレスCHAOS軍登場。（さすがに中邑、オカダはいなかったが）
邪道（モノノフ？）がマイクがんばってました。
いつもやってるリックフレアーばりの倒れ芸を披露した邪道でしたが、あまり受けなかったですね。
男前問答はももかの「ずんだもち」がよかったです。
かなこぉ↑の回答時はマイクの音が切れるというハプニング発生。さすがリーダー！持ってます。
18. Chai Maxx
19. コノウタ
-MC-
＜アンコール＞
20. ココ☆ナツ
トロッコに乗ってアリーナの周りを周回。
21. ツヨクツヨク
22. あの空へ向かって
-MC-
というわけで西部D以来のライブ参戦になりましたが、今回の武道館は、
西武よりキャパが狭い分、より高濃度のももクロライブを堪能でき楽しかったです
ちなみに今回はじめてハッピを着て参戦しました。（一番左が私）
着る前はハッピ着たところで何が変わるものでもないと思っていた節もあったのですが、
いやいや…
増すね
モノノフ感が(≧▽≦)
ということで恋の落とし穴のより深いところにハマってしまいましたとさ（推しは緑ですよ！）
ももクロちゃん 愛してま～す