今日は、チビちゃんの幼稚園最後の運動会ピンク音符


年子なため、下の子が生まれる時、
預かったりしていた。

本当に可愛くて可愛くて、
目に入れても痛くないとは、
よく言ったもので・・・

食べちゃいたいくらい、可愛くて。
食べたら、
なくなっちゃうから食べられないけど・・・笑




20歳そこそこで、私と縁切って出て行った娘。
親になれば、少しは私の気持ちを
わかってくれるかと思っていたら、

とんでもない。


色々とワケありの旦那さんと結婚して
叩かれそうになって帰ってきたり、
旦那が浮気して、
浮気した本人が出て行ったりと

やっぱり穏やかな生活からは
かけ離れ

産後鬱になり、


その原因が私にあるなんて、

クリニックの常套句。

原因の外在化で押し付けられ



それでも時薬と

今日の運動会に顔だして、
応援に行っていいか聞いてみたら


子供には
会えないならOKだと言われ


普通なら
行かないだろうけど〜


子供好きの私。


誰より
子供心、知る私は、
5年前に再婚した夫にも休み取ってもらって

応援に駆けつけた。


行ってみると、
娘夫婦の姿なく、


ここで応援と決め込んですわっていたら、


程なくして

娘登場!

「こんなところにいたら、
パパに見つかるから、あっち行って!」
と・・・


私は、早く行ったわけでもないのに

遅い娘に聞くと、

応援団長でありながなら、
まさかの!帽子忘れ!だと。

パパが取りに帰ってるから、
ここから退いてくれ!と。

あまりにも失礼な話しに
ほっといてくれと言うと

自分の親でもない
おとなし目の私の夫に

声でバレちゃうから、
小さい声にして
あっち行って!と。


はぁ〜!


運動会だけど、
流石にキレた!

堪忍袋の尾が切れた!

あなたの親じゃないんから、
うちの夫には
余計な事、言わないでくれ!と
言って

始まったばかりの運動会から、
引き上げてきた。


悔しくて、
悲しくて・・・

本当に悔しくて
悲しくて。


自分の正義を振りかざすとは
この事で、


あれだけ私の夫に
何も言うな!といってきた矢先から、


母はわかってくれないから
距離を置きます、ごめんなさいと
夫にメールしてきた。


本当に、
何様のつもり?


何より腹がたつのは、
私が大事に大事にに
育てた娘だってこと。

自分の命だと思って、
片時も離れたくなくて
大事に大事に育てた娘。



ババアにも虫の魂!

年取ってるからって、

親だからって

なんでも許されると思うなよ!
あんたの買い物は、
ほぼ、お金もらってないし、

子供達とは、
どんなにお金かかっても

遊ばせてもらってるって。


ババアだって、
本当に怒るんだから。


これで、可愛い天使達と
会えなくなっても

天使達が苦しむだけ。


私だって生きている!

私だって
感情がある!


よおく、覚えておけ!


あんたの旦那の悪行は、
書かないであげる。


それは、
あなたへの愛だから。



悲しみいっぱいの
幼稚園の運動会の巻。