いつも旅行の記事を読んでくれてる方には悪いのですが、今日は日記です。


前に1Q84を読もうとしたのですがそれはやめて、村上春樹のデビュー作『風の歌を聴け』を読み始めていました
(デビュー作からでなくて良いってあとから聞いたのですが)

たぶん、比喩が多いのや、作中に出てくる音楽を知らないので、全然理解はしてないと思うのですが、、この本好きでした!

なんか…うーん、白い?ピュアな?乾いた?
(こんな言葉がぴったりなのかよくわからないけど)読んでると心が洗われる気がしました。
仕事から帰る電車で読むとジインとします!


『風の歌を聴け』は読み終わり、1Q84は売り切れで買えないので今は『1973年のピンボール』を読んでいます。
あいかわらず、わかんないけど…