実は、ワタクシの住んでる千葉県からは火星まで30分で行けます。

火星はとってもカラフルでギラギラでワクワクであります。

果たしてそんなトコどーやって行くのかというと、
TOKYO-METROという地下鉄風トラベル・マシンに乗りこみ
窓の外の暗闇のなかビュンビュン飛びさっていく明かりをぼやーっと眺めているとそのうち到着いたします。
たまには乗り換えも必要かもしれませんが。




梅酒ロック片手に

梅酒ロック片手に

梅酒ロック片手に

梅酒ロック片手に




もったいぶってなにかというと、六本木アートナイトという夜通しやってるアートイベントに行ってきたんです。


...先月。



そんで、マイク・マイヤーズって俳優さんがずうっと以前に「TOKYOって火星みたいでとってもエキサイティング。」って言ってたのを思い出しました。

そのときはTOKYO=火星ってのが読んでもよくわかりませんでしたけど、今になって、伝統的な建物があんまりなくてビルも看板も好き勝手な東京の、六本木って先端な街で現代アートの(たぶん)最先端を見てると
「おおおおおーすごく火星っぽいのかも!!」とか思えます!たぶん。



実はこないだ行った、江戸時代につくられた庭園の「小石川後楽園」ってとこも火星ぽかったのです。
東京=火星説が気になります。東京じゃないですがソウルも行きたいです(ハングルが火星ぽいという噂)。