宮崎での「2×2」に続いて、来月の名古屋でのライブがスケジュールにUPされました。
ライブに向けて我々もリハーサルをしっかり始めているのですが、今日はリハーサルの強い味方をご紹介したいと思います。
これです。

BOSEの新製品"S1pro"です。
これはいわゆるバッテリースピーカーですね。
入出力はこんな感じです。

ちゃんとしたスペックはBOSE S1proの製品ページでご覧ください。
簡単に言えば
・マイクや楽器は2本まで入力できる
・Bluetooth接続でスマホなんかの音が鳴らせる
・もちろん3.5φステレオミニプラグも刺さるからBluetooth以外でも入力できる
・簡単にEQやリバーブも付いている
・6.8kgと軽い
・バッテリーパックを入れれば4時間まで電源なしでバッテリーで駆動する
・音がいい上に、音量もかなり稼げる
という高性能Bluetoothスピーカーです。
この夏に日本では販売が開始されるそうです。
BOSEの方がマイク2本でパフォーマンスをする我々を見て、この製品とのご縁をくれました。
「見た目のシンプルさ、小ささ(少なさ)を裏切る迫力のサウンドパフォーマンスはBOSEのコンセプトと重なる部分が多い」
という光栄極まりないお言葉をいただき、東京オフィスに呼んでいただきました。
4月の末にはこの製品の関係者向けのレセプションパーティで2日間に渡り6本のデモ演奏をしてきました。今はこの機材を貸し出しいただいて、色々と活躍してもらっています。
今回はせっかくなのでもうちょっとこのS1proについて書いてみようと思っています。
まず単純に音がいいです。
僕の音で言えば、どうしてこのサイズでここまで豊かな低音が鳴るのかと驚くくらい。
ほぼフラットのEQでもしっかり鳴ります。BASSをあげると本当に腹にくる感じの低音が作れます。
リバーブも声もの、息ものととても相性が良く、自然なリバーブです。わざとらしく長すぎるというようなことがありません。
Tonematchを使えば、さらに狙いを定めたEQを自然に提案してくれます。
また置き方、設置状況をセンサーが感知して、スピーカーの指向性が4段階に変化するというのも非常に臨機応変でいいです。
パワーも申し分ないですね。
パーティではボリュームのつまみを13時くらいにしただけで、およそ40席ほどのライブは十分に成立しました。まだまだ余力を残していたくらいです。
一度結婚式の2次会でのパフォーマンスに持って行きましたが、曲の中でお客さんに歌ってもらう部分がありました。酒の入った40人くらいの歌好きの皆さんが大声で合唱しても、問題なくリードできましたよ。
Bluetoothで音源を流しても、このサイズからは信じられないくらいの迫力のサウンドで、音源を見失うほどです。
そして何よりバッテリー駆動。通常使用で4〜6時間動くという。
ライブでも集中したリハーサルでも大丈夫ですね。
Bluetoothを使えばオケとの練習・演奏なんかもめちゃくちゃ楽です。
簡単なミキサーを使えば、どこでもアカペラやバンドのPAを使った練習ができると思っています。
あ、ちなみにサイズ感はこんな感じです。小さいです。

もう生産が終わってしまっているバッテリースピーカー、CRATEのTAXIシリーズはストリートシーンに一時代を築きました。
もちろん僕も持っていたし、20代の頃はこれ一台持って街で演奏していたこともあります。

僕は今回のBOSE S1proのリリースで劇的に音楽活動が楽になります。
PoCもこれ以上ないくらいのフットワークが手に入ります。
これはCRATE以来の「革命」だなと初めて触ったときに感じました。
宣伝をするわけではありませんが(しても僕には何もないですし笑)
ただ素直に、
持っていて損はないというか、持っていれば得をする機材だと思います。
ミュージシャンの皆さん、この夏、要チェックです。