美崎あやかちゃんの質問
大変だったこと、親の説得など・・・?
正直大変だったことの連続でした笑
全く心を開いてくれなかった子がいたことなどから、
他のインターンシップ生とNGOの人がもめた事まで・・・
でも言ってくれているように、親の説得はとても大変で、
またたくさんの人(特に女の子)がぶち当たる壁であると思います。
どうしても社会の人から見ると、私たちは学生で学業と両立しながら
やっているので、どれだけ本気であろうと、そこへの責任感は
薄いと思われてしまうこともあります。
私は、どれだけ多くのメンバーが私のインターンシップに関わってくれているかや、
現地のマネージャーが実際に行ってくれること等明確に提示しました。
また、参加プロジェクトは違いますが、同じ地域に行った日本人を
現地マネージャーが紹介してくれたので、その方にもコンタクトを取りました。
あらゆる説得ののち、ある程度アイセックが私の安全を管理してくれていることを
理解してくれ、参加することが決まりました。
本当に安全かどうかは、国や地域、他のインターンシップ生の数等によっても
変わりますが、私にとっては、一人で行動する時はほぼなく、
また、インターンシップ生同士がお互いを常に気にかけているので、
孤独で危険、という目にあったことはありません。
親御さんに相談するときや、自分自身不安に感じる時、
心配が起きて当然なので、アイセックメンバーに相談してみてください!

チャリティフードフェアというイベントで撮影した
子供達と私たちと、ボランティアで子供達の髪を切っている人たち☆
片山ももえちゃんの質問
現地に行って気づいたこと
帰ってきてどう変わったか、
もっとこんな準備をして行ったらよかった、
治安、衛生面、
他のインターン生とどのように関われたか、
子どもたちと接する上で難しかった点
たくさん質問してくれてありがとう!笑
現地に行って気付いたことは、いろいろあるんですが、
子供達が人生を楽しみ、夢を自ら描いていることかなあ。
みんな親がいない子や、親がいても育てられない子たちです。
親に会いたくても会えない子たちもたくさんいます。
私は訪れる前、きっとみんなさみしくて、心を閉ざしてしまっているのかも。
とか、選択肢が限られている中、自分の夢を描けないでいるのかも。
と考えていました。
ですが、そこの子供達はみんな本当に笑顔が素敵で、
明るく人を愛し、また各々素敵な夢を描いていました。

Software engineerになりたいと言ってた子

大人になったらiPhone6 がほしいと言って描いてくれた子笑
もちろん、本当は寂しいと打ち明けてくれた子もいましたが、
それでも、人前でさみしくて泣いてしまう子はいません。
それぞれが自分で新しい家(NGO)での居場所を見つけ、
自分に自信を持って夢を語っていました。
そんな姿は、本当に素晴らしかったし、私自身も
この子たちが社会に出て活躍できるための一助になろう、という思いになりました。
帰ってきてどう変わったか・・・
このインターンシップで学んだ事はたくさんあるのですが、
私自身帰ってきてすぐどう変わったかと言われると、非常に難しいです笑
強いて言うなら、もっとシンプルに物事を考えるようになったかもしれません。
自分の目で見て、そして自分がやるべきと感じたことを
自分で行動に起こせる力を得たかもしれません。
かもです笑
少なくとも現地で非常に大事だと感じ自ら、自分自身を変えた部分です。
もっとこんな準備をして行ったらよかった・・・
物質的な準備はまあ、できていたのですが、
もっといろいろな事を現地マネージャーや他のインターンシップ生に
聞いておくべきだったと感じました。
現地での携帯の使い方や、Wifi環境がいいのか悪いのか、
アコモデーションの形態(できれば写真)、衣類用洗剤はあるのか等・・・
本当に細かいところまで把握しているのとしていないのでは、
安心感とその後の活動が全然違います!!!
治安、衛生面
マレーシアは比較的治安のいい方かと思います。
もちろん危機管理体制は常に十分にしておくべきですが、
私自身危険と感じることはありませんでした。
ですが、それも他のインターンシップ生と絶対一緒に行動するようにしていたし、
また男の子なしでウロウロすることを避けていたからだと思います。
(一人超マッチョなエジプト人がいたので、ボディガードのようでした笑)
特に女の子は一人で絶対行動しないように!
衛生面は、日本に比べると悪いです。
特にトイレは、何が起きたのかと聞きたくなるほど
汚いところが多くありました。
(現地の人いわく、頻繁に掃除する習慣がなく、人々も気にしないからだそう)
私は、そんなに頻繁に使用しなかったですが、アルコールや
ウェットティッシュは常に持っていました。
ちなみに、唯一マレーシアで恋しく感じていた日本のことは、
キレイなトイレと抜群のインターネット環境です笑
他のインターン生とどのように関われたか
何度か他のインターンシップ生について書いてきましたが、
私はみんなと一緒にNGOに住んでいたので、寝るのも(部屋は男女別です)
グダグダするのも、授業をするのも、ご飯を食べるのも、週末遊びに出掛けるのも
全部一緒でした笑
たまにうざくなるほどだったし、一度だけ本気で怒ったこともありました!w
だから本当に絆が深まりましたし、その国や宗教による生活の違いなんかも
知ることができました。

私たちと、他のプロジェクトのインターンシップ生と一緒に
クアラルンプール観光をしたときの写真
日本人同士だって全く違う性格や価値観を持つ人ばかりなのだから、
コミュニケーションをとる上で人を尊重し、受け入れ合うという点は、
同じですが、やっぱり海外の人と働くときは、
更なる理解が必要だなと身をもって実感しました。
特に、授業についての話し合いをしている時なんかは、
今まで自分たちが受けてきた教育が違うこと等から、意見が食い違うことが
よくありました。
ちなみに、私日本では5分に1回はしょうもないことを言ってますが、
そんなしょうもないことも世界共通でしたよ!
日本の笑いは通用するようです。(したと信じています)
子どもたちと接する上で難しかった点
子供達と接する上で難しかった時は、いい事と悪い事の
区別を教える時です。
本当に子供達と仲良しでしたが、ただ優しい先生や、
姉妹や兄弟のように接するのみでなく、みんなのロールモデルでなくては
ならないし、悪いことをしたときは、理解できる方法で伝える必要があります。
人によって聞き入れかたは違う中で、
怒ったら理解する人や、寄り添って話すことで聞き入れる人がいるので、
ものの伝え方は苦労しました。
ですが、まあよく、"HEY!!!!! SAY SORRY!!!!!!!"とか言って
叫んでましたけどね笑
吉岡たかし君の質問
その国独特の常識
マレーシアでは常識なようですが、ケンタッキーにご飯があることは
非常に驚きました!!!笑
あと、どんなレストラン、どんな商品にも
ハラルマーク(ムスリムの人が食べることができるものであるという証明)が
ついています。
逆にノンハラル食品は申し訳なさそうにスーパーなどでは奥の方にあります。笑
日本ではほとんどみないですよね。
イスラム教の友達が、「日本に行きたいけど、怖くて食事できないだろう」って
言ってて、大きな問題だなと感じました。
という感じです!
長くなってしまい、申し訳ないです。。。
他にも何か気になる点や、疑問点等があれば、どしどし聞いてください!
