日本にいるの長過ぎると、
外国人からして本当は面白いことや不思議なこととかが、
違和感なくスルーしちゃうというか、
「あれ?」と気付くことが少なくなるんだよね。
例えば、
日本人とのコミュニケーションでよくあるシチュエーション

勉強が得意なAさんとそれを褒めるBさんの場合。
B:「Aさんってすごーいね。なぜこんなんできるの?」
A:嬉しそうに「いやいや、」
B:「本当すごいわ」
A:ただ只管「いやややや」
B:「どうしたらこんなんできるようになるだろ?」
A:「いや、これくらい誰でも出来るよ。ちょっとこうこうこうやってみたらいいだけだよ」
B:「え~そんな簡単に?いや、でもやっぱりすごいわ。私なら全然できないわ」
A:「いやややや」
終わり
そう、例えばこんな感じの会話。
たとえAさんとBさんはそれほどの仲じゃなくても、
個人的な経験上、学校とか職場とか飲み会とかでも、
こんな会話は日常でホントよく見当たります。
何が不思議かというと、
ずばっと、
1つ、「いややや」のニュアンス
2つ、会話としての内容のなさ
なんだろう。
日本人は国民性が比較的に謙虚やからか、
褒められても他の国の人みたいに素直に喜ばない嫌いがあるのね。
そこで本当はアピールすべきところをまた曖昧な言い方で
「大体こうこうこうで」とか「こんな感じでパッパと」とか「こうこうこうみたいな」とか、
外国人から、いや、恐らく日本人からもあまり分からないだろう擬音語や語尾で言うから、
果たしてAさんは何を伝えたかったのか、それともただ面倒くさがって伝える気ないのか、
はっきり伝わらないのね。
その一方、この会話で結局Bさんは何を聞きたかったのか、
それともただの気遣いで空気を読んで会話を始めてサッサと終わろうとしてるのか、
よく分からな、くもないが、不思議っちゃ不思議だ。
「謙虚」というのはすごく美しい徳だと思うが、
「いやややや」という言い方はどうも否定するような感じの言葉で、
相手を褒めようとするのにそこで否定されて、
「あれ?」ってBさんは思わないだろうかな。
決してそれほど重く感じたことはないけど、
でもやっぱりそう言われると、なんだが壁を作られたように思えるのね。
謙虚ってのは分かってても、もっと素直になっていいんじゃないと思ったり。
そう、
日本に来て、「人見知り」という言葉も初めて聞いた。
もちろん他の言語にもあるような言葉なんだけど、
なぜか日本人の性格にはよく使われているような気がして仕方ない。
火曜曲という番組で江角マキコさんが言った。
「人見知り」って、
小学校低学年の子まで使われるのはいいが、
大人になっても「自分、人見知りなんです」を言うのが、
ただの都合のいい言い訳に過ぎない。
本当その通り。
とても響きました。
実際誰かにそう言われると、本当に壁を作られたような感じで、
これ以上この人は私に心を開いてくれないんだと。
なんか、もったいない。
人間は社会的な動物。
空を飛んでる鳥も、海で泳いでる魚も、木に登ってる猿も、
ほとんどの動物も一緒で、みんな、集団の中で生きて行く。
人見知りが激しいと言われるペンギンだって優しくされると懐く癖があるのも有名。
きっと、
人見知りがなくなると世界が広がる、しかも想像よりもずっと広がる。
コミュニケーション能力で人生の有り方が決まると言っても過言ではない。
あの日産のCEOカルロスゴーンさんも言う、「私は業務の95%をコミュニケーションに費しています」と、それだけ重要なことでしょう。
Shy ; Bashful ; Stranger Anxiety.
私も日本に来たばかりの大学一年のとき、
あるトラウマですんごい人見知りになった時期があったので、
これを機にいろいろ考え直して、
今まで出会った人たちそしてこれから出会う人たちとのコミュニケーションをもっと良くしたいな
と思うこの頃でしたo(^-^)o

ついでに今日も
Today's songs


Taylor Swift「I'm Only Me When I'm With You」 PVが楽しそうでめちゃめちゃ好き


AKB48「夕日を見ているか」これはもう、聴けば聴くほど深い曲


aiko 「カブトムシ」誰かを思って聴きたい曲、最近のNumber1

。。。これからまた長い夜だ♪(*^ ・^)ノ⌒☆