飼育魚のご紹介です。
今回はムブナ  のメトリアクリマ ゼブラ マイソニーリーフです。名前のとおりマラウイ湖のマイソニーリーフに生息しております。
マラウイ湖のアフリカンシクリッド は大きく
ムブナ  とハプロに大別されます。ムブナ  は河口や浅瀬の岩礁帯に生息して、主に苔を主食にしています。中には昆虫なども捕食する雑食性のムブナ  はいますが概ねベジタリアンと考えていいでしょう。なのでハプロと一緒に飼育すると、栄養が偏り腹水などになりやすくなります。またムブナ  は性格が強く、自分の何倍もあるハプロを追い回す事も珍しく有りません。ハプロでは暴君とされるフスコなどもムブナ  に追い回される光景もよくあります。ムブナ  を綺麗な状態で飼育するには大きめの水槽(1200mm は欲しいですね)に隠れ家を沢山つくり、水流を作り、一気に沢山エサを与えず小分けに何回かに分けて与え、ムブナ  の攻撃性を弱めます。また後から魚を投入すると、ボコボコにやられることがら多く、ムブナ 水槽を立ち上げる場合には、幼魚を一気に多種多彩に多数飼育すると大きくなってもバランスよくいくケースがあります。またトロフェウス属はムブナ  の中でも特に気が荒く注意が必要です。
話をマイソニーに戻しますが、この魚はムブナ  ではトップクラスの美しい魚ですが、ムブナ  の中でも大型になる為、混泳には注意がは必要です。また大食感でエサは与えるだけ食べてしまうので食べ過ぎによる消化不良でコロッと落ちてしまう事があります。