前回の続きです。
結局日本でいう消費者センターに通報した。
でもね...。
この消費者センターもただ間に立っているだけっちゅうのか
クレームを送って2週間してこっちからどうなった?と聞いて1度だけ返事。
サプライヤーからの返事だ、とそのまま転送されて。
「カメラは雷に当たって壊れてしまった。弁護士に聞いている。別のサプライヤーに頼んだほうがいい。」
みたいな内容で。
弁護士に聞く費用があるなら、こっちのカメラ直せよ、と思った
でもここで、はた、と考えた。
クズ業者は、うちの住所を知っている。
逆ギレして何か酷いことされないかね?
日本だって逆ギレされて災難にあったとかニュースあるよね
ましてや客を欺くような低レベルの人間なんだから、何をするか分からん
もし、嫌がらせされてもこっちの警察がしっかり動くとは思えないし
カメラ代が1万円くらい。ストレス感じて追いかけて、もっと大きなものを失うかもしれない
夫に「もういいよ、追いかけなくて。」と言った。
きっと不幸なんだろう。幸せだったらこんなことしない
倫理観というのが何か知らないんだね
こんなクズで哀れな人間に関わるのは時間の無駄。もうこの件は諦めよう、と。
すっごく腹立ってたけどな
ただね、このクズは、いつもそうやって客を欺いてるんじゃないかと
カメラが雷にやられたことも本当だったのかも疑問だ。
壊れたカメラを家に置いておくように言えば良かった。
客を騙す。そして客がずっとは追いかけてこないのが分かってるんだろう
きっといまだにそれを繰り返してるのかもしれない。
それか、もう神に裁かれてるかもしれない。
そうであって欲しいと思うが
結局カメラがないままこのまま1年以上放置
そしてやっと設置したカメラが半年くらいで盗まれてしまい...
その後、業者に頼む時はむっちゃ慎重になってるよ