またものすごく開いてしまった...
去年、南アに17年潜伏していた犯人が日本に帰国して逮捕されたけど。その時のブログ↓
ここに私が疑問に思っていたことが載っている...。ちょっと長いけど、興味がある人はどうぞ。でもちょっと中途半端な終わり方している感じだけど。
奥多摩山中で26歳男性がバラバラ死体に…BBQと共に行われた鬼畜たちの「狂気の宴」(原 雄一) | 現代ビジネス | 講談社(1/12) (ismedia.jp)
感想を言うと。現実は小説より奇なりっていうのか
逞しい....。殺人って常軌を逸したことだけど、やっぱ凡人とは違うんだね。
こんな僻地で何年も逃亡って。
豪邸で匿ってもらっていたようだけど、そんなツテが南アにあるのもびっくりだし、家を提供してた富豪も怪しいと思わなかったのかね。
紙谷は英語が話せるようになって自分で生計を立てていたって....。
元々できたのか知らないけど、海外生活はその国の言語ができなければ生活大変だしね...。
この「マリコ」は今、どうしているのだろう...。
観光とかしてたのかな、ワイナリーとかサファリとか