私は漫画も小説もビジネス本も雑誌も、活字ならなんでもこいの人間です。
紙媒体のは何かしらいつも携帯しています。
昨日、一昨日読んだのは
『愛しの座敷わらし』 荻原 浩 (朝日文庫)
うだつの上がらない営業マンの父親、イジメにあっている年頃の娘、
喘息持ちの息子、認知症が始まった祖母、
そんな祖母や父親に若干うんざりしている母親。
そんなよくあるバラバラ家族がこの物語の主人公。
一家が引っ越してきた田舎の古民家に引越しをするのだけど、
そこに現れる座敷わらしが「きっかけ」で変わっていく家族を描いた作品。
座敷わらしといえば福と富を招く妖怪で、守り神的なイメージを持ってる人も
多いと思います。私もそう。
でも、上に書いたとおり、座敷わらしはあくまで「きっかけ」。
家族は、自分たちの力で自分自身と、家族を変えていきます。
荻原浩氏が得意とするハートウォーミングなストーリであると同時に、
希望を与えてくれる素敵なお話です。
ちなみに、単なる「きっかけ」などといいつつ、タイトルにもなっている
座敷わらしちゃんはとーーーってもキュートです。胸キュン
私はハードカバーではなく、上下巻の文庫本を買いました。
二日間で二冊とも読めますよ
※アフィリエイトじゃないから安心してください笑
http://www.amazon.co.jp/%E6%84%9B%E3%81%97%E3%81%AE%E5%BA%A7%E6%95%B7%E3%82%8F%E3%82%89%E3%81%97-%E4%B8%8A-%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E8%8D%BB%E5%8E%9F-%E6%B5%A9/dp/4022646071/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1307455649&sr=8-1本当は今日購入したお洋服も紹介したかったけど、
レビューに意外と時間が掛かっちゃったのでまた今度。