総理とバイデン大統領の協議の上、世界の安全保障に向け、総理として習主席がプーツィン大統領に自重するよう求め、北方領土問題を対話で解決する国日本の親交・平和を願うロシアへの思いをも伝えて、対ウクライナ強硬路線を対話を交えて互いの国民の損傷を贖う方向に進める提案、クリミアの属する国はロシアか、ウクライナか、戦争前の国境線をロシアは吞むか否か、かつて日本とアメリカが樹立した、敵国を同盟国とした勇敢な政治的決断をプーツィン大統領に望む、そして停戦から終戦協議を

経てプーツィン大統領のかつてのゴルバチョフ大統領に対したような、名誉ある撤退を送ろう、今にもミサイルが飛んでくるか、という状態になりつつあるのでは、と思った人は少なからずいる、世界の終末はフィクションの上だけでいい、風が吹くときは予言書だったのか、教訓のための作品だろうか、戦争をしている国、現在進行形の戦争している国は両国ともに勝利はない、習氏からの諫言が日本・アメリカそして中国・NATOの国々からのものだと伝えていただきたい、全世界の人々の命を左右するプーツィン氏の決断を俟つ  14/弥生’24(TH)