本当は昨日のと一緒に載せておこうと思ったのですが、その内に消さなければいけないと思うので分けて上げることにしました。

レプリコンと言えば原口先生やWCHJ周りの方々、我那覇真子さん、政党で言えば参政党を動画などでよく目にしたと思います。

私も全員の裏を取って回っている訳でないので全部は知りませんが、中でも特に中核なのは衆議院議員の原口一博氏と我那覇真子さん、参政党の神谷宗幣氏だと思います。

つまりワク行政の反対派はこれらの方々が仕切っています。初めから。

その上で次の動画を見てもらえれば、何でレプリコンが止まらないのかの一端が分かります。

もちろんそれだけで決まっている話という訳でもないでしょうが、まあ彼女や彼らが何をやっているのか想像してみてください。

参政党はもろ統一教会！！⛪️

これだけ邪教との接点が見受けられる
カルト政党を盲信してる人が本当に多い🫤

ワクチン後遺症問題をネタに、
国が市民を取り締まる口実を作ろうとしている。😒

参政党は国民運動ではなく“国民煽動”です！🤷#参政党に騙されるな pic.twitter.com/Pm3C9v9Dad
— Ryun (@kenshin1579) February 23, 2024

サンクチュアリ協会という統一教会の分派があります。

我那覇さんはそこの広告塔を長いことやっていたようです。

それでもって元生長の家。

どう見てもズブズブの人です。

我那覇さんを見てこう思ったことだろうと思います。

反ワクとして現場に一番に乗り込んで取材して回り、分かり易く皆さんに動画発信していた。

彼女を見て頼もしい、と思ってすぐに信頼してしまった人も多いと思いますが、何で彼女はそんなにつてや人脈が広くて、海外にもバンバンと取材に行ってと、考えてみれば誰がバックアップしているのでしょうか？

お金だって沢山かかりますが、その辺の話になると彼女は話を濁します。

やましいことがないならはっきり言えばいいのに。

どういうことか分かりますよね…

そして、先日に林千勝さんの動画の話をしましたが、彼のことはよく知りませんが参政党の神谷さんとよく一緒に行動されてます。

個々人の腹の内までは分かりませんが、基本的に組織全体が取りこまれています。

つまり組織の立ち上げ時からそういうことだという訳です。

与党はどちらも朝鮮宗教が支持母体で、その与党の政策に反対するはずの団体も初めからそういう人達がコントロールできる立ち位置に入り込んでいる。

レプリコン反対！とか言っても本気で言っているはずもなく、絵図はできています。

だからまあ、そういうことです。

市民運動をコントロールするためと、今の内に信用醸成しておいて、暴政の限りを尽くして用済みになった自民崩壊後の後釜に納まるために今の活動がある様にしか見えません。

結局は統一教会が居座ります。

そしてその頃には憲法改正が成されています。

次の動画の様にならないことといいですが、たぶんこれまでのファシズムではなくてこれからの社会はAIに管理されるデジタル社会スコアによる採点社会だろうと思います。

今の中国が既にそうなっていますね。

この動画は消される可能性があります。

消される前に全国民に見ていただきたい動画です。https://t.co/UoHgDu4c41
— 柚子姫🐾＠れいわ消費税は廃止 (@pDyvhzFJAIAJe90) December 7, 2023

欧米は聖書のとおりにこんな感じになるのかもしれません。

STRANGER THAN FICTION NEWScoming soon unless bill gates and the WEF hang for war crimes... keep marching like they just freed you from the COVID lockdowns....

t.me

個人的には原口氏は手先として潜り込んでいる様には見えず、統一教会だらけのWCHJも中から変えようとしている風に感じましたが、やはりシナリオどうりに進んでしまった感じです。

反対派というのは普通に考えてもスパイが潜り込んで乗っ取ろうとします。

よくある話です。

集団として用意されている器を信じたらバカを見ます。

パブリックコメントを送った人達などはリスト化されているだろうと思います。

敵はゲスい割には頭だけは回ります。

だからもっと用心深くなってゲーム的な思考で相手のことを読んでから行動しなければいけないのだろうと思います。

でもまあそんなに深刻になる必要はないと思います。

とは言っても実際には状況は深刻なのですが、どの道この世界は常に深刻な問題ばかり起き続ける場所なので、だったらそこを難しいパズルか何かだと思って気楽に解いていく方がいいのです。

とりあえずは次のフェーズに進むことがほぼ確定しましたので、それぞれができる中での備えをしておいた方がいいです。

日本というのは英雄の旅に当てはめれば、国民全体が今を離れることを拒んでいるのだから全体がアビスに落ちます。必然として。

その上で登る気のある人はまた上昇を目指すしかないです。

また、どうしても動けない人は気持ちの準備をしておくだけでも十分に良いと思います。

むしろ個人的には何時までも生き永らえることに意味がある訳でなくて、生きてきた中でどういう精神性を獲得したか以上に大事なことはないだろうと思っています。

いつか皆くたばるのは、別にこんな時代でなくとも肉体を持って生まれた時点で既に避けられない訳ですし。

この手の話は十分した様な気もするし、煽るのは本意でないので、近い内にまた精神性から見た場合の話に戻ろうと思います。

暗い人達を調べているとこっちまで暗くなってしまうものだし、こういう話に関しては好きで追っている訳ではありません。

取り巻く状況はスパイだらけ。一旦落ちるところまで落ちます。