肘関節の骨と骨をつなぐ靭帯から骨がはなれたり、ずれたりしてしまう症状で、とても痛がったり腕を動かさなくなるそうです。
手を強く引っ張りすぎるとなってしまうそうです。
私は今日初めて知りました。
それはいつもと変わらないお昼のこと。
なぁーんかグズグズな2号くん
お腹空いてるんだと勝手に思いながら準備して、食べさせてる間もグズグズ。
まだ足りないのかぁーとミルクをあげたらくぴくぴ飲んだ。無くなったら大号泣。
よく飲むなぁと思いながら、ごはん食べたのに結局200もあげちまった!
それでもグズグズしてるから、どうしたんだろうって2号くん
を見るとなんだか違和感。
あれ?右手動かしてない…
とりあえず寝かせて、大好きなおもちゃを目の前に持っていっても左手で掴む。
右腕だけ、手のひらを上にしてだらんとしたまんま、テレビを見だした。
おかしいなぁ…と思いつつ、1号くんにもミルクを飲ませ…ごめんね、こんな時双子ちゃんってどちらにも我慢させちゃうんだよね
機嫌も良くなったので、右腕に優しく触る。
ひぃーん
また様子見。普段から寝返りバリバリする子なのに、小一時間仰向けのまま。
また右腕を触る。そっと肘を曲げようとした瞬間大号泣







あわあわしてると、タイミング良く父ちゃんが帰宅。
肩が脱臼したのか?!
やはりおかしいと言うことで、小児科救急(土曜だからね…)に電話。状態を話すと、内科の医師なので整形外科に行ってくださいと病院を2つ紹介される。
Aの整形外科に連絡すると、「腕を強くひっぱったりしました?」と聞かれる。
ここが不思議。
小児科でも聞かれたが腕なんか引っ張った記憶はないし、そもそもなぜこうなったか未だにわからない
引っ張ったりはしていないと答えると、「医師に確認します」と電話口。えらく時間がかかる。
すると、ものすごく早口で「引っ張ったりしてないですよね?そしたら原因がわからないので小児科に行ってもらえます?行って、腕が悪いようなら来てください!」となんだか冷たい対応。
小児科に連絡して、そちらを紹介されたと伝えても、引っ張ってないんでしょ!?みたいな。
息子が痛がって泣いている。
病院2つも断られた。粘っても無駄だ。
Bに電話。
「専門じゃないので、Aが救急ですよ!」て…じゃああなたのとこの整形外科は何が専門なんだよっ!?

という気持ちは置いておいて
9ヶ月の赤ちゃんだし…
仕方ないのかな…これが正しいのかもしれないんだけど
目の前で痛がって泣いている我が子と、2時間ほど、満足に相手にされず1人で泣いている我が子…たらい回しの病院。
ちょっと心が折れました。
いや、大分。
死に直結しないから!大袈裟!親バカ!
と思われるかもしれないけど、半べそかきながら最初の病院にすがる気持ちで電話。
今日の当直が小児内科の医師なので整形外科に紹介するかもしれませんが良ければどうぞ
って…なら初めから診てよ〜
泣き疲れて眠る子を連れて病院へ。
小児内科の先生と、研修医らしき2名の先生が大きな医学書をペラペラめくり「これかなぁー」とか言ってる。
嫌がられたかなぁと半ば申し訳なさと、「大袈裟な面倒くさい患者(親)」みたいに雑に扱われたらどうしよう…心配と複雑な気持ちだったけど
優しい対応でした
ごめんなさい。
ごめんなさい。腕を掴まれ、ぐりぐりやられ、泣き叫ぶ2号くん。
手を離して様子見。
また掴まれそうになり思わず、払い退けた瞬間激痛が走り大号泣の2号くん。
また先生にぐりぐりやられる。
可哀想だけど頑張れと見守る中、三回めのぐりぐりのあと
ふんぬぅー

と両手をあげ、抱いていた私の前髪を思いっきり引っ張る2号くん



と両手をあげ、抱いていた私の前髪を思いっきり引っ張る2号くんあ!動いた!!
とそこにいた大人たちは安堵と彼の怒り具合に笑う。
先生いわく、肘内障ということで原因は定かではないが治療中にぐりっと戻ったような感覚があったのでおそらくそうだろうと。
まだ痛がるようであれば関節の関係なので整形外科でレントゲンなど必要になるだろうと。
話を聞く間も、彼は右手の指をちゅっちゅっ吸いながら治してくれた先生にキーキー


文句言ってたけど、よがっだぁー


なんかヤケになってしまい、病院の当たり前を受け止めきれずにごめんなさい。けどちょっとだけたらい回しにあい、「この子の痛みを誰がとってくれるのー」って心細さはわかってね。
一瞬、子供の脱臼を自分で治療するために整体師の勉強しようかと思ったほどです。
ただ、日々何があるかわからないから、訓練とか受けれる時は受けようって思いました。
今日は大変だったけど、良くなって良かったね2号くん。ずっと我慢させちゃってごめんね、えらかったよ1号くん。
明日も元気にいーっぱい、遊ぼうね。
母…ベソかいてる場合じゃないよね。
もっと強くなるよ!
ってことで一件落着。
