久々の投稿となりました。

なんでこんなに久々に投稿してるかって、



(おそらく職場で)インフルエンザをもらっちまいまして、
上司のはからいで長期休暇をいただけることに‼(苦笑)

そのおかげでケータイをいじる暇ができたからなんです(^_^;)

最近ケータイをスマホに買い替え、
アメブロのアプリをインストールしたら
ブログ投稿の敷居が低くなったような気がします。

だもんで、今後はちーーーっとは投稿が増えるかも。

よろしくお願いしますm(_ _)m

まこつ

最近うちの薬局の社長から頂いた、「小説 上杉鷹山」(童門冬二 著)を読み始めたのですが、

ほんの序章を読んだだけですが、素晴らしいメッセージが込められていたので、ご紹介します。その後、僕の考えたこともつづっていきます。


かなりの長文になりますが、お時間余裕のある方は最後までお読みいただければ嬉しいです。

ありがとうございます(^^)



ちなみに、上杉鷹山は、


「成せばなる 成さねばならぬ 何事も

  ならぬは人の 成さぬなりけり」


という、今ではとても有名となった言葉を残した方です。






●○●○●○●○●○




第9代米沢藩主 上杉治憲(鷹山)は、赤字で崖っぷちの藩政を立て直そうと決意。



その藩政改革のパートナーとして、

米沢本国から離れた江戸藩邸に追い出された4人の『冷メシ組』を選出する。

(正確には、選出したのは、上杉の側近である佐藤文四郎である)



この『冷メシ組』4人(+佐藤文四郎)は、米沢本国の重職の方々からは嫌われているのだが、

嫌われている理由は、






・正義感が強く、藩に巣食う社会悪に怒りを持っている

(現代でいえば、袖の下や癒着、天下りを許せないがゆえ、出世を逃している政治家といったところだろう)

・社会悪(袖の下など)に気がつくと、黙ってはいられず、相手かまわずズバズバと指摘

・それゆえ、ぬるま湯に浸かってる重役からは嫌われ、「出る杭打たれた」典型的パターン




というもの。




しかしこの『冷メシ組』、相当な有識者であり、民政・農政などの技術はもっている。



そして、この『冷メシ組』に改革案を作成してもらう際、上杉が彼らに言った言葉がこちら




↓↓↓↓↓



「おまえたちに対する本国の人間の見方は、偏ってはいるが、ある面で真実をいい当てていないとは言えない。



もちろん人の世の中は、何を言っているかを大切にすべきであって誰が言っているかは問題ではない。



しかし、人は悲しいものだ。必ずしも理屈どおりにはいかない。



やはり、誰が言っているかによって、大きく左右される。

そこで頼みがある。



おまえたちも少し自分を変えてほしい。

貼られた色目の紙を片隅でもいいから自分で剥がせ。

つまり自分を変えてほしいのだ。



そうすることによって、かたくなな本国の連中もおまえたちに対する見方を変えるだろう。

見方が変わってくれば、おまえたちがこれから作る案が生きてくる。



(中略)



藩を変えるためには、藩人が変わらなければならない。

その藩人の中にはおまえたちも入る。



もちろん、おまえたちだけに変われというのではない。

私も自分を変えていく。



つまり、自己変革は藩の変革のためにまず成し遂げなければならない藩人の義務なのだ。


↑↑↑↑↑




●○●○●○●○●○




今回読んだ部分のあらすじはここまで。






もし、



もし、菅首相がこの上杉鷹山のような人格者だとするならば、



この上杉氏の言葉を現代風に読み替えると、




「日本を変えるためには、国民が変わらなければならない。

その国民の中にはおまえたち(政治家、特に内閣の官僚かな?)も入る。

もちろん、おまえたちだけに変われというのではない。

私も自分を変えていく。

つまり、自己変革は日本の変革のためにまず成し遂げなければならない、官僚の義務なのだ。」




いや~、菅さんがこんなことを言っていたら、とても頼もしいですよね。










が、



残念ながら、今の日本のトップの指揮者(菅首相)は、上杉鷹山のような人格者ではありません(キッパリ)。




そしてこのエントリ、

別に、「菅さんに、上杉鷹山のような指揮者になってほしい」と思って書いているわけではありません

もしかしたら、官僚の中にはこれぐらいの意識を持っている方もいらっしゃるかもしれませんが、失礼ながら、全く期待していません。




今までの政府の対応を見てきて、もはや僕の中での信用は、限りなくゼロです。




おそらく、日本中の大多数の国民が『脱原発』やら『エネルギー変革』やらを声高に訴えたって、

カネや利権にがんじがらめになった彼ら(一部の権力者)は、テコでも動かないでしょう。








だったら、お偉いさん方に期待できない今、どうすればいいのか?






僕は、さきほどの上杉氏の言葉が、上記の『現代風書き換え』とは違ったメッセージに聞こえたのです。




それは、



「国を、そして国のトップを変えるためには、国民が変わらなければならない。

その国民の中にはおまえたち(僕自身)も入る。

もちろん、おまえたちだけに変われというのではない。

私も自分を変えていく。

つまり、自己変革は日本の変革のためにまず成し遂げなければならない国民の義務なのだ。」




そう、多数のお偉いさん方が、おカネに操られて使い物にならない今、国民が何かしら行動を起こして、変わっていかなければならない、ということだと思います。




他力本願じゃダメなんですよ。










そこで、皆さんの知恵をお借りしたいんです。



国民に今すぐにでも実践できる変化って、何なんでしょうかね?



皆さまのアイデアを募集させてください(^^)

(他力本願でごめんなさい^^;)



各家庭、企業がエネファームなどの自家発電システムを導入して、「電力会社からは電気を買いません!」ぐらいのボイコットでもできたら面白いでしょうね(笑)



ちなみに、間違ってエコキュートを設置しても、電力会社にタンカ切れないから注意してくださいね!



現時点ではエコキュートは、夜中に余る、原子力発電で作られた電気でお湯沸かしてますからね。



エコキュート、原発推進派の方にはお勧めのシステムです☆

 この度の震災によって、誰もが大きなショックを受けているものと思います。

そして、今起きている事態や、自分の感情を整理するのに、大人でもひと苦労。

ましてや、子ども達は大人以上に大きな苦労を強いられています。

そんな子ども達が発しているサインを大人がいち早くキャッチし、適切な対応をとることで、子ども達の心の傷を癒してあげることができます。



【子どものストレスサイン】


○未就学児
 夜泣き、寝つきが悪くなる、おねしょ、おもらし、赤ちゃん返り、
普段以上に甘えてくる、ぐずりがち、急に体を硬くする、腹痛・食欲不振・体の痛みなどの症状の訴え、体験したことを繰り返し話す、お気に入りの遊びに興味を示さない、など


○小学生
 赤ちゃん返り、睡眠障害、学校での問題行動(けんか、
友達に対して自分が受けた外傷体験を再現する、食べ物の取り合い)、集中力の低下、成績が落ちる、攻撃的な感情・あるいは反対に感情が乏しくなる、普段好きだったことをしなくなる、など


○中・高校生
 睡眠や食事などの生活リズムの乱れ、引きこもる、
(自分に対しての)無力感・罪悪感・恥ずかしさなどを感じている、抑うつ傾向、ものの見方が悲観的になる、集中力の低下、成績が落ちる、など



【大人にできる支援】

□ 「大丈夫だよ」「今は安全だよ」と言葉に出して子どもに伝えてあげる、抱きしめてあげる


□ 何度でも子どもの話に耳を傾けてあげる(一緒に悲観的にならないこと)

□ なるべく早く、震災以前の生活パターンに戻す

□ (特に小さいお子さんの場合)夜は必ず一緒に寝てあげる

□ 災害に関するTV番組(ニュースなど)を見せない、外傷(トラウマ)体験を無理に思い出させない


□ 楽しみにしていることは続けさせてあげる

□ 今起こっている感情の変化は正常の反応であること、時間とともに自分らしさを取り戻せることなどを伝えてあげる

□ バランスの良い食事、適度な運動と休養をとらせる

□ 中学生以上では、信頼できる大人と1対1、あるいは同じ境遇の仲間と小さなグループで、今自分にできることを考えてもらう・一緒に考えてあげる、または貢献できる場を提供してあげる


□ 友達と過ごす機会を尊重してあげる

□ 赤ちゃん返りや変化をバカにしない

□ 子どもの所在を気にかけてあげる、親の所在を子どもに知らせる

□ 親自身が、不安そうな素振りを見せない



【これらのサインが見られたら、専門家のケアが必要!】
(保健所、医療機関、養護教諭などに相談しましょう)


□ 頭痛、不眠、腹痛、便秘、下痢などの、震災前には無かった症状が続く、あるいは症状の訴えが激しい


□ 学校での問題行動(けんか、不登校、サボる、など)が続く


□ 自傷行為がある


□ 家族や友達からの孤立、反対に一人ではいられない


□ 攻撃的な感情表現が続く


□ 災害体験のフラッシュバック(突然思い出し、生々しい感覚がよみがえる)がある



この情報が、子ども達の心と体の健康を守るためにお役立ていただけたら幸いです。



もちろん、子どもだけでなく、自分自身の心の状態も気にかけてあげてくださいね!


震災の映像を見過ぎないことなどは、大人にとっても大切なこと。

悲惨な映像は非常に吸引力が強く、釘付けになりやすいので、

気づいた時点ですぐにチャンネルを変えましょう。


そして、家族・仲間とのコミュニケーションを大切にして、

食事、睡眠をしっかりとって、趣味や入浴などで早めのリフレッシュを!



〈参考文献〉
『もしものときに…子どもの心のケアのために』(武庫川女子大学 倉石哲也氏監修、日本小児科医会発行)
 (
http://jpa.umin.jp/download/kokoro/PTSD.pdf
『津波・地震において自分、家族、同僚、地域の健康を守るヒント集』(北里大学医学部 和田耕治氏監修)
 (
http://square.umin.ac.jp/ohhcw/