2026年サクラマスシーズンの開幕戦は山形県は赤川からのスタートとなりました
今のタイミングで書くと秋田かと思われて紛らわしくなりますが、書くの遅いので💦
去年のサクラマス釣行記は、釣れた割に一度も書いてませんし
釣行の事の発端は2月の桧原湖氷上ワカサギ釣り中にO君が3月に赤川行っちゃう?とか言うもんだからノリで OKだ と返した
初の赤川である
桧原湖の氷上ワカサギ釣りも早々に終わりそうだったし、釣れても釣れなくても秋田解禁までに腕慣らしに行っておくのも悪く無い
しかし出発も近くなる頃にはサクラマスより宿周辺の寿司屋か居酒屋で美味いものを食う楽しみの方が上回っていた
なぜなら、3月上旬時点でほんの少ししか釣れていなかったからだ💦
釣果は全体で片手の指で間に合うくらい?
個人的ジンクスもある
「おニューの道具を下ろした釣行では釣れない」
ので、今回はウェーディングシューズを下ろすので釣れる気がしないのだ
「釣行中のカレーパン」を食すのももっての外なのだ
そしてなんとO君もシューズ下ろしだとか💦
ダメだこりゃぁ😱
出発前日に天気予報を見てて、なおさら釣れる気がしなくなった
鶴岡市の風速の予報は朝から夜中まで9mだって💦
しかも金曜夜〜土曜朝まで雪⁈
かくして、福島の大笹生〜米沢で雪が降り始め、月山で本格的に路面に積雪となっていた
雪道は裏磐梯通いで慣れているので特に危険な目あう事もなくタラタラ走って鶴岡市には3時30に到着
赤川の3段付近には4時着だった
暗いなか車で準備中の方がいたので色々話を聞く事ができました
何せポイントも何も知らないので貴重な情報を得る事が出来たのは幸いでした
とても親切にポイントの解説をしてくださいました
ありがとうございました🙇
でも
その方曰く、地元でもこんな強風の日は釣りしないよ!と😅
多分あんまり人こないんじゃないかなぁ?
と仰っていたとおりでした
ゆっくり支度して明るくなってみると、川なのに波のうねりがかなり💦
でも来たからには釣りをしない選択肢はない!
釣り人は確かに少ない
朝は釣座探しをして歩くのがメインだった
強風のせいか潮のせいか水位が高い?
流れもこっちに来ていない?ような?下流からの流れ?に負けて鶴岡側に蛇行しているようにも見える
ルアーもクロスで投げたはずなのに上流から帰ってくる始末
多分流れがおかしいと思う
3段に近づくと手前は強烈な反転流になっている
10時30 気力が限界
と言う事で、明日の本番に向けてのポイントの下見は終わったので釣具屋巡りしてラーメン〜!😄
釣具屋巡りの結果、鶴岡市の釣具屋でも赤川の釣果情報はあまりなく、やはり釣れてないようだ
ルアーを補充して、
あれっ?ラーメンの写真撮るの忘れた〜💦
で、その後は鶴岡市市街地付近の中流域でも竿を出してみた
凄い雰囲気の良いポイントに、ワクワクしながら竿を振ったものの魚信はなく今シーズンの釣果の薄さを実感した
最盛期ならこんな場所で釣りできたら楽しいだろうなと言うポイントだった
夕方の部は河口近辺の橋の下で釣りをしてみたがやはりダメ
酒田駅付近の宿にチェックインして
近くの焼き鳥屋さんで
乾杯〜🍻
料理が美味かった〜😆
翌日も朝早いから深酒する訳にもいかないので程々にして切り上げ
駅の近くで散歩
なんかオシャレな建物があります!
驚きです
地元にはこんなの無いなぁ
して翌朝
一番入りたかった釣りやすい釣座には先行者が😭
なのでその下流50m位に陣取りました
自分の釣りの基準
移動しない(出来ない)釣りの場合はキャストの邪魔になる物がない事!😆
入りたかったポイントとは、前日の写真のポイントだったのですが
仕方なく、そこから40mくらい?下流に陣取りました
O君は自分の下流20mのところに入り釣り開始となりました
流速はかなり良い
前日の大荒れ具合からは信じられないくらい穏やかで晴天の釣り日和です
おかげで放射冷却で段々と気温が下がってきて日の出すぎには氷点下💦
ガイドもラインローラーもガリガリに凍ってしまいます
今日は天気も良いのでさすがに真面目に釣りします
ポイントの水深を調べるためにスプーンのチヌーク21gで深さを確認してから流速を見てシュガーミノー85 2/3からスタートし、92 2/3、90ディープとローテーション
スプーン〜ディープ系ミノー〜波動系ミノーの中層引きなど
その間、下流のO君は手前の石組みでルアーロストしてる💦
7:30、O君は下流方面へ移動して行ってしまった
まあ釣れんから仕方ない
最初の時合いは過ぎた頃だし
そうすると、自分が入りたかったポイントにいた先行者もどこかへ移動してしまった
周りには自分から15mくらい上流にあとから一人入ってきた人がいる(さすがにちょっと近いよ💦と思いました
そろそろ諦めの境地かな?と思いながらルアーをシュマリ90ディープのヤマメカラーにしてみた
ホロの腹オレのヤツ
下流域でヤマメカラーはどうなの?と考えてましたが、逆に誰も使って無さそうだとも思いながらキャストしてみた
この流速だとシュガーミノーよりも更にリトリーブを遅く出来た
ゆっくりグリグリ...
クロスから流芯を跨いで...
トン!
アタリ!
反射的に合わせを入れてしまったが空振りだった
😫😫😫😫😫😫
心臓バクバク!
サクラマスのショートバイト独特の、咥えぎわに一瞬反転する様な軽いひったくり感のあるあのアタリ
終わりじゃー
もう今日は無ぇわ〜😫
合わせないでリトリーブし続けたら追い食いのチャンスはあったかも?
とか頭の中を悔しさがグルグルと回り始める
トン!の直後の合わせまでの一瞬で既に軽かったのも分かってしまっていたのに合わせを止められなかった
でも、まだいる可能性はある!
と信じることにしてキャスト再開すると、O君が下流から戻ってきた
もう釣座に空きはないとの事だった
アタリがあったと伝えた
その釣座の目の前だぞと
そこから15分粘ったが沈黙
上流にいた人もいなくなり、最初に入りたかった上流側のポイントに入ることにした
先程の魚が遡上のスイッチが入っているなら上流に移動しているかもしれないし、群れなら目の前は通過してしまったとも推測できる
いくつかルアーをローテーションして、再びシュマリ90Dをキャストした
イメージは最初にアタリがあったのと全く同じ釣りを再現すること
同じスピードで
同じコースになる様に
いれば流芯を過ぎた辺りでアタるはず
数キャスト
竿から伝わるルアーの振動に集中
ググッ
マジ⁈
フッキング!
重い!
のそりとしたクビ振りだけどこれはサクラだ!
アタリも地味だったし決してスピードのある暴れもしないただただ重いゆったりした引き
ドラグも派手に出る事はなくジリジリと出てはたまに首振り
手前まで寄せてきてようやく水面近くで姿を見てサクラマスだと確定
おや、太い〜!
寄せてからも水面で大暴れすることなくひたすら底に走ろうとするのでバラすハラハラ感は余りなく、焦らずネットインできた
感無量〜
Dコンみたいなフォルム
ラインの巻きつきもなかったので綺麗な姿でした
身体の両面にシーライスがいましたが
少ない魚影の量からすると、もしかすると最初にコンタクトした魚かも?
もしかして群れの別の魚かも?
鶴岡市の自然満喫屋さんに持ち込んだら59センチ2.73キロの標識魚でした
そしてサクラマスバッジ貰いました〜
解禁から不調続きな赤川の状況からすると、初挑戦で出来すぎな釣果となりました
何という幸運
今年はもう焦らず肩の力を抜いて釣りをする事ができる
O君は無念のボウズ
その無念はGWに米代川で晴らしてくれい
赤川釣行、おわり





